ずっと前にyoutube selectionで取り上げたはずですが、音楽記事にはしてなかったようなので今回アップしました。
My Back Pageにも何回か登場させました「小さな恋のメロディ」の挿入歌です。「小さな恋のメロディ」は1971年に作られたので、この歌は映画の為に作られたのではないんですね。
<「若葉のころ」(わかばのころ、First of May)は、ビージーズがバリー・ギブのリード・ボーカルでレコーディングし、1969年のダブル・アルバム『オデッサ』に収録され、シングル盤としても発売された楽曲。シングル盤のB面は、ロビン・ギブがリードを歌う「ランプライト (Lamplight)」だった。「若葉のころ」をA面に選んだのは、当時ビージーズのマネージャーだったロバート・スティッグウッド (Robert Stigwood) であった。ロビン・ギブがグループを離れたこともあり、このアルバムからシングル・カットされたのはこの曲だけとなった>(ウィキペディアより)
兄弟バンドとして人気のあったビージーズがこの曲で仲たがいをして、ロビンが離れたなんて知りませなんだ。しかし、数年後には兄弟仲も修復され、新たなビージーズ伝説が始まるんですけどね。
<この曲の原題(First of May:「5月1日」の意)は、愛犬バーナビー (Barnaby) の誕生日から思いついた>とのこと。
マーク・レスター、トレーシー・ハイドの可愛らしいカップルの名シーンを観ながら、あなたも初恋のころを思い出してください。
My Back Pageにも何回か登場させました「小さな恋のメロディ」の挿入歌です。「小さな恋のメロディ」は1971年に作られたので、この歌は映画の為に作られたのではないんですね。
<「若葉のころ」(わかばのころ、First of May)は、ビージーズがバリー・ギブのリード・ボーカルでレコーディングし、1969年のダブル・アルバム『オデッサ』に収録され、シングル盤としても発売された楽曲。シングル盤のB面は、ロビン・ギブがリードを歌う「ランプライト (Lamplight)」だった。「若葉のころ」をA面に選んだのは、当時ビージーズのマネージャーだったロバート・スティッグウッド (Robert Stigwood) であった。ロビン・ギブがグループを離れたこともあり、このアルバムからシングル・カットされたのはこの曲だけとなった>(ウィキペディアより)
兄弟バンドとして人気のあったビージーズがこの曲で仲たがいをして、ロビンが離れたなんて知りませなんだ。しかし、数年後には兄弟仲も修復され、新たなビージーズ伝説が始まるんですけどね。
<この曲の原題(First of May:「5月1日」の意)は、愛犬バーナビー (Barnaby) の誕生日から思いついた>とのこと。
マーク・レスター、トレーシー・ハイドの可愛らしいカップルの名シーンを観ながら、あなたも初恋のころを思い出してください。
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