ポートレイト問題第160弾。
いつかこの人を出そうと思っていたのは何年前だったろう?
1947年8月、ロサンゼルス生まれ。あれま、今年73歳ですか。時の流れは速いもんです。
出演作品は3本くらいしか観てないですが、いずれも健気で色っぽい人妻役が忘れられません。
2本はCIAアナリストの妻、もう一つはニューヨークの弁護士の妻の役。夫の仕事や浮気のせいで怖い思いをさせられる役でした。
両親とも俳優という生い立ちで、20代で出演したTVのコメディシリーズで人気者になったとか。観てみたかったなぁ。
いつかこの人を出そうと思っていたのは何年前だったろう?
1947年8月、ロサンゼルス生まれ。あれま、今年73歳ですか。時の流れは速いもんです。
出演作品は3本くらいしか観てないですが、いずれも健気で色っぽい人妻役が忘れられません。
2本はCIAアナリストの妻、もう一つはニューヨークの弁護士の妻の役。夫の仕事や浮気のせいで怖い思いをさせられる役でした。
両親とも俳優という生い立ちで、20代で出演したTVのコメディシリーズで人気者になったとか。観てみたかったなぁ。
混同しがちな当方でございます。
お鍋の蓋を取って驚愕するシーンとか
思い出しましたねぇ。鬼女役を演じた
グレン・クローズと同い年とか。
良妻賢母役がぴったり。
アン・アーチャーさん。
僕は、余り評判の良くなかったシルヴェスター・スタローンの初監督作「パラダイス・アレイ」の、スタローンを振り続ける、いかした姐さん役ですっかり気に入りました。
暫くおっかけていたような気がします。意外でしょう?
でも、「危険な情事」の頃にはすっかり熱が冷めていて“ご無沙汰でした”という感じだったような。
物凄く素敵な女優さんと思います。「パラダイス・アレイ」はもう一度観たい。
経歴を辿っても「蜘蛛女」くらいしか観てないですね。これもレナ・オリンしか覚えてないし・・。
>グレン・クローズと同い年とか。
こっちも年とるはずだ
>ご無沙汰でした
計算すると、「危険な情事」の時はもう40歳だったんですね。その後のCIAの妻も当然40代。う~ん、やはり<物凄く素敵な女優さん>ですよね。