ポートレイト問題第153弾。
1934年3月、カルフォルニア州ロサンジェルス生まれ。
もう今年85歳ですか。
若かりし頃のお茶の間の人気を博したハンサム医師のドラマを子供ながら毎週楽しんでおりましたので、大人になって観たビル火災をテーマにしたパニック超大作での悪役には驚きました。超面白い作品ではありましたがね。
70年代には映画にも沢山出ていますが、これと云ったモノもなく、ほぼ観ておりません。
あっ、ハンサム医師のTVドラマでは主題歌も歌っていてミリオン・ヒットとなったそうです。忘れてるなぁ・・・。
1934年3月、カルフォルニア州ロサンジェルス生まれ。
もう今年85歳ですか。
若かりし頃のお茶の間の人気を博したハンサム医師のドラマを子供ながら毎週楽しんでおりましたので、大人になって観たビル火災をテーマにしたパニック超大作での悪役には驚きました。超面白い作品ではありましたがね。
70年代には映画にも沢山出ていますが、これと云ったモノもなく、ほぼ観ておりません。
あっ、ハンサム医師のTVドラマでは主題歌も歌っていてミリオン・ヒットとなったそうです。忘れてるなぁ・・・。
観てましたよ〜(懐)
そうそう、「タワーリング・・・」ね、
最初から最後まで姑息な娘婿役、
あらら、キルデア先生じゃありませんか〜
びっくりというか意外というか・・
あとはやたら宣伝が姦しかった「将軍」
ぐらいしか記憶にないですねぇ。
リチャード・チェンバレン氏。
フィルモグラフィーを見ますと、現代劇のTVで有名になったのに、映画では昔の人の役が多いですね。
「タワーリング・インフェルノ」は現代劇ですけどね。
「将軍」は話題になりましたが、作品はダメでした。同じくダメな作品に「レディ・カロライン」というのがあり、有名な詩人バイロン役。つまらない作品でしたが、チェンバレンというとバイロンを思い出します。
面白かったのは時代劇は「三銃士」「四銃士」。
有名すぎず、良い問題ですね。
「ドクター・キルデア」
主題歌のYOUTUBE、見つけましたので、名前にリンクさせました。
「三銃士」「四銃士」はリチャード・レスターの作品だったですか。
それらの映画があったのは覚えてますが、70年代に歴史劇には惹かれなかったなぁ。