またまた、「アンフィニッシュ・ライフ」からの記事でご免!
今回は、「音楽」。エンド・クレジットに流れるカントリー風の女性ボーカル曲、「♪Don't」をご紹介。
十代の頃はラジオでネタを仕入れていた外国音楽も、歳と共に段々と生活の中から遠ざかるばかりで、こういう映画とかで聴くのが数少ない情報源になってしまいます。
唄っているのは、Shania Twain(シャナイア・トゥエイン)。
『ウィキペディア(Wikipedia)』の紹介記事は・・・
<シャナイア・トゥエイン(Shania Twain、本名 Eilleen Regina Edwards、1965年8月28日 - )は、カナダ オンタリオ州出身のカントリー歌手。
サードアルバム『Come On Over』はカントリージャンルのアルバムとして、また女性アーティストのアルバムとしても最高の売り上げを記録した。シャナイアは女性アーティストとしては唯一、過去3つアルバムが1000万枚以上の売り上げを獲得している。売り上げだけでなく5つのグラミー賞を受賞するなど評価も高い。
日本語においては“トウェイン”という表記もある。>
全然知りませんでした。
ユニバーサルミュージックによる公式サイトはコチラ。
別嬪さんです。
映画関連では、<1999年には大ヒット映画「ノッティングヒルの恋人」サントラに「ユーヴ・ガット・ア・ウェイ」が収録された>とのことでした。
彼女の素敵な容姿が拝める動画は埋め込み禁止だったので、映画のハイライトシーンをご覧になりながらお聴き下さい。
今回は、「音楽」。エンド・クレジットに流れるカントリー風の女性ボーカル曲、「♪Don't」をご紹介。
十代の頃はラジオでネタを仕入れていた外国音楽も、歳と共に段々と生活の中から遠ざかるばかりで、こういう映画とかで聴くのが数少ない情報源になってしまいます。
唄っているのは、Shania Twain(シャナイア・トゥエイン)。
『ウィキペディア(Wikipedia)』の紹介記事は・・・
<シャナイア・トゥエイン(Shania Twain、本名 Eilleen Regina Edwards、1965年8月28日 - )は、カナダ オンタリオ州出身のカントリー歌手。
サードアルバム『Come On Over』はカントリージャンルのアルバムとして、また女性アーティストのアルバムとしても最高の売り上げを記録した。シャナイアは女性アーティストとしては唯一、過去3つアルバムが1000万枚以上の売り上げを獲得している。売り上げだけでなく5つのグラミー賞を受賞するなど評価も高い。
日本語においては“トウェイン”という表記もある。>
全然知りませんでした。
ユニバーサルミュージックによる公式サイトはコチラ。
別嬪さんです。

映画関連では、<1999年には大ヒット映画「ノッティングヒルの恋人」サントラに「ユーヴ・ガット・ア・ウェイ」が収録された>とのことでした。
彼女の素敵な容姿が拝める動画は埋め込み禁止だったので、映画のハイライトシーンをご覧になりながらお聴き下さい。
悪天候続きだった“よさこい”が終わって
こちらは急に夏日和。
いきなりの暑さです。♪
むこうの方って今でもカントリーお好きなのかな~。
「ブルース・ブラザーズ」の金網ライヴ場面の
「ローハイド」の曲を思い出したりしてます。
十瑠さん、ヘストン苦手かも知れませんが
私の好きな渋い西部劇「ウィル・ペニー」
8月9日正午からBSで放映だそうです。
ま、そんな九州ですたい。
姐さんもお暑い中、劇場新作に挑戦されておいでで。小屋の中はクーラーも効いているから避暑がわりでも有るわけですね。はた迷惑なお客さんに熱くなっちゃ元も子もないですが、無事撃退されたようでなによりでした。
あちらのカントリーって、こちらの演歌よりももっと愛着を持たれているような気がしますね。
シャナイアさんの1996年のアルバム『カム・オン・オーヴァー』はカントリーアルバムの売上世界一(約3500万枚)ってんですから、何十年か前に日本で、「北国の春」や「女のみち」が売れたのとは違うんでしょう。
カントリーは、アメリカ人以外にも好きな人多いですから。かくいう私も、ソレなりに好んで聴くジャンルではあります。売れるのも、シャーナイナ(←
「ウィル・ペニー」の記事にはコメントさせてもらいましたね。
『TSUTAYAで探してみよ』とか言いながら、そのままでした。8月まで待ちましょ。
まいど、コメント、ありがとうございました♪
「北国の春」ではなく、同じ千昌夫の「星影のワルツ」でしたね、ロング・ヒットになったのは。