Aにゃん@flowerbuda(Twitter)の書斎

「アナタのキモチ、言葉にします。」

待てる女(オンナ)はどうなったのか?

2016-01-21 19:39:41 | 日記

 最近更新が多いことにお気付きの皆様もいらっしゃることかと思います。大学の方がやっと落ち着いてきたということです。来週にはテストを控えております。勿論、提出課題に終われる日々ももう今週が最後になります。また、春休み(4月初頭まで)も訪れて更新が頻繁になることと思います。何卒、これからも宜しくお願いします。と、一年も残すところ16/17(十七分の一六)となりましたね。

 

 ところで、皆さん気になることがあるかと思います。結構好評の記事の追記について今回は綴らせていただきます。

 

 待てる女(オンナ)である私があの後、一体どうなったのかということ。そもそも、知恵袋やGoogle先生も、恋愛コラムも殆どがそうなのですが、問題提起されている事柄がノンフィクションである場合の、その後についての記述の少なさ……それがいつも気になりましたので、思ってる本人がやってしまったらダメじゃないか!?ということです。

http://blog.goo.ne.jp/96xxxxxxxxxx/e/0a134956c91362516cbcb1e35f8d11ef?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime 

一応URLを貼りますね。

 こちらを読んでいただいてから下記の文を読んでくださると幸いです。

 結局私が彼(外資系製薬会社N)をどのくらい待てたのか。これについては、四ヶ月です。四ヶ月会えませんでした。その間のドタキャン三回。どれも、仕事によるものでしたが、まぁ付き合っている間は嘘でもいいと思って過ごしていたものです。そういう寛容な心も社会人(27)と付き合う点では必要不可欠ですから。というのも、私自身も大変忙しく、雑念を払いたかったためでもあります。会えなくなり、四ヶ月目のとき、他の男性からアプローチがありました。(以前からありますが、悉く断っていました)もういいかなあーと思い、別れることにしました。彼は以前から私と付き合うときに「結婚したい」と度々言ってきました。しかし、ハッキリ、バッサリ、今まで付き合ってきた男性経験も含めて、皆さんにいいますね。あくまで、私からの見解です。現在の、二十代男性は、口だけです。「結婚したい」と明確に考えている男性はほぼいません。信じないでください。そして、半年は待たないべきかな?と思いますね。私はなにも失っていませんが、二十代後半の結婚願望があられる女性の方々には、この年月の価値が違います。ということで、見極めて、よその男にいくのを責めるべきではありません。むしろ品定めくらいしちゃってください。そんな、腰が重くて、煮え切らない男なんて、おそらく結婚後も苦労するだけです。明確なビジョンと、包容力、決断力を測るのは貴女自身です。貴女の審美眼に懸かっています。勿論、これから社会人になる女性の方々にも、これは言えることです。その審美眼を鍛えるために、若い内から色恋沙汰というものを学んでください。試して試して、目は養われるのです。それもまぁ、結婚願望がおありなら?の話ですがね。

 

 うーん、若さって……魔物ですね。

 


電車内広告 キャッチコピー リクルート

2016-01-20 17:45:13 | 日記

「はじめての転職。職務経歴書の書き方がプロ級の人なんて、まず、いません。」(リクルート就活広告キャッチコピーより引用)

  これを読んでまず、何て思うか?

「はじめての転職。職務経歴がプロ級の人が、まず、優先される。」

から、そもそも書き方じゃないんじゃ……なんて、陳腐な疑問を持った、今日この頃。


現代っ子は何を考えてるかわからない?

2016-01-20 08:31:54 | 日記

 いえいえ、そんなことはありませんよ?

「現代っ子は何を考えてるかわからない。」

これは先日、母が私の彼氏や私に対して言った一言です。経緯としては、私が今週末彼の家に遊びに行くと言ったところ「またアンタが行くの?たまには向こうからも来ないの??」というやり取りからです。前回の投稿で書いたように、私は実のところ、その彼とは既に別れています。私たちはお互いを物凄く愛していたわけでもないため、遠目に見たら、付き合っている?のか??という風に映っていたようです。それはまぁ、仕方ないでしょう。「だって、すきじゃないもの。」私から言わせれば「現代っ子は何を考えてるかわからない。」のではなく「何も考えていない」若しくは「嘘つきだから胡散臭くて不自然な様子」になっているだけだと思うのです。空っぽ故に、外から見ても何がどうなっているのかわからないのです。「現代っ子は仕事にしても、何にしても、動かない。」と団塊の世代からは嘆かれる。そこには、「動かない。」のではなく「動けない。」というどつぼにハマった若者たちの闇があるのです。そんな社会にしたのは、一体何処の誰なんでしょうね……それはおそらく、紛れもないアナタ一人一人なんでしょうけど。


川谷絵音とベッキーとAと……

2016-01-19 23:52:57 | 日記

 先日世間を賑わせていたお二人だが。私はこの時、まさにタイムリーでして……( ´∀`)不倫ではありませんが、浮気真っ只中だった。もう、どうしたらいいんだろう。ただそれだけが、毎日毎日頭から抜けなかった年末年始。でも、この報道があったとき、不思議と、彼らを責める心は私に無かった。なんとも言い辛い話で、共感の波が胸の奥に、ただただ押し寄せるのを感じたというのが、正しい。

 そんな私も、片が付き、18日……晴れて元カレとしっかり話し合い、別れました!!つまり、二股する前まで付き合っていた人です。(口が滑ってまだ言うべき時でないのにすきと言ってしまったために付き合いました)

 私が二股してしまったのは、具体的に言うと、4日。実質心の二股は年末にはもう始まっていた。冷却期間も1ヶ月弱設けていたが、もう抑えられず「すき」と言ってしまったのが4日のこと。彼とは今、付き合っている。真実を伝えるべきかは、迷っていた。それを言って、離れるような人じゃないことはわかっている。でも、言うタイミングは考えなければならない。とにかく、今は確実に言うつもりでいる。

 ココロって、難解なもんじゃない。それを知りたくないだけ。真実を認めてしまったら、サイテイな人間になってしまうようなことの方が、私たちには多いから。あまりにも、多すぎる。それはもう無慈悲な程に、私たちは打ちのめされる。だからこそ、蔑ろにしちゃいけない。大切にしなくちゃ。