最近更新が多いことにお気付きの皆様もいらっしゃることかと思います。大学の方がやっと落ち着いてきたということです。来週にはテストを控えております。勿論、提出課題に終われる日々ももう今週が最後になります。また、春休み(4月初頭まで)も訪れて更新が頻繁になることと思います。何卒、これからも宜しくお願いします。と、一年も残すところ16/17(十七分の一六)となりましたね。
ところで、皆さん気になることがあるかと思います。結構好評の記事の追記について今回は綴らせていただきます。
待てる女(オンナ)である私があの後、一体どうなったのかということ。そもそも、知恵袋やGoogle先生も、恋愛コラムも殆どがそうなのですが、問題提起されている事柄がノンフィクションである場合の、その後についての記述の少なさ……それがいつも気になりましたので、思ってる本人がやってしまったらダメじゃないか!?ということです。
http://blog.goo.ne.jp/96xxxxxxxxxx/e/0a134956c91362516cbcb1e35f8d11ef?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime
一応URLを貼りますね。
こちらを読んでいただいてから下記の文を読んでくださると幸いです。
結局私が彼(外資系製薬会社N)をどのくらい待てたのか。これについては、四ヶ月です。四ヶ月会えませんでした。その間のドタキャン三回。どれも、仕事によるものでしたが、まぁ付き合っている間は嘘でもいいと思って過ごしていたものです。そういう寛容な心も社会人(27)と付き合う点では必要不可欠ですから。というのも、私自身も大変忙しく、雑念を払いたかったためでもあります。会えなくなり、四ヶ月目のとき、他の男性からアプローチがありました。(以前からありますが、悉く断っていました)もういいかなあーと思い、別れることにしました。彼は以前から私と付き合うときに「結婚したい」と度々言ってきました。しかし、ハッキリ、バッサリ、今まで付き合ってきた男性経験も含めて、皆さんにいいますね。あくまで、私からの見解です。現在の、二十代男性は、口だけです。「結婚したい」と明確に考えている男性はほぼいません。信じないでください。そして、半年は待たないべきかな?と思いますね。私はなにも失っていませんが、二十代後半の結婚願望があられる女性の方々には、この年月の価値が違います。ということで、見極めて、よその男にいくのを責めるべきではありません。むしろ品定めくらいしちゃってください。そんな、腰が重くて、煮え切らない男なんて、おそらく結婚後も苦労するだけです。明確なビジョンと、包容力、決断力を測るのは貴女自身です。貴女の審美眼に懸かっています。勿論、これから社会人になる女性の方々にも、これは言えることです。その審美眼を鍛えるために、若い内から色恋沙汰というものを学んでください。試して試して、目は養われるのです。それもまぁ、結婚願望がおありなら?の話ですがね。
うーん、若さって……魔物ですね。