あまてらす きらめき

一寸したきらめきを心に留めて

朝鮮人娼女には朝鮮人女衒が補償を行うべき

2016-09-19 23:06:57 | 日記
大東亜戦中、日本軍戦地において営業した朝鮮人娼女に対する支援要請が日本政府に対して行われているが、これはおかしいのではないか
当時、朝鮮の貧困家庭から婦女子を買って商売したのは、朝鮮人の女衒ではないのか。
支援を要請するなら、朝鮮人の当時の女衒にするべきであろう。
当時、彼らは薄給の若い日本兵を食い物にし、若い日本兵と朝鮮人娼女との間に入って膨大なもうけをしたはずである。
囲っていた娼女に十分な手当を与えなかったのは、朝鮮人の女衒であろう。
当時、日本軍部隊を統括した上官のあるものは、戦闘に支障が出るので、迷惑に思っていたと語っていた。
朝鮮人の女衒は、戦地の駐屯地の近くに娼館を形成すると、駐屯地の若い兵士を扇動する様に宣伝しながら娼館の開設を告げた様で、部隊を統括するものには苦々しく思われていた様である。
朝鮮人娼女による戦地売春行為は、必ずしも歓迎されたものではなかったのである。
日本政府が同情して支援をするのに、事もあろうに「詫び状」を要求するとは盗っ人猛々しい。
「詫び状」は、当時の朝鮮人女衒に要求すべきであると思う。
虚偽の解説を伴った少女娼女像の設置も、度が過ぎると、現在、世界的に有名な韓国娼婦の宣伝と受け止められかねないので、早急にやめる方が将来の韓国にとって良い結果になると思う。

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