あまてらす きらめき

一寸したきらめきを心に留めて

重ねて中華人民共和国からの観光客の渡航を阻止する対策を政府に要請する

2020-02-27 22:56:06 | ブログ
ふらふらと出回る「武漢ウイルス(COVID-19)」の感染者かもしれない中共の観光客を、当分の間、全面阻止しなければならない。
政府は、中共からの訪日観光客のビサ発給のレベルを上げたので、最近は一日1,000人以下に減っていると国会答弁している。
( https://youtu.be/r3aMwm6ZaCc )
たとえ、一人の感染した観光客でも、日本全国を回るから、何十人何百人と接触することになる。
2月、3月と東京ビックサイト、幕張メッセ、パシフィコ横浜等において開催予定であったCP+等、数万人以上の入場者があるイベントが相次いで中止となっている。
これらのイベント中止のため、会場周辺の多くのホテルの予約客はキャンセルされた。
私も、イベントの参加団体の一員として、ホテルを取っていたが、キャンセルした。
会場設営のために用意された設備や、工事関係者などの損失も膨大である。
日本政府は、日本人の外出やイベントの自粛を要請しているが、「武漢ウイルス(COVID-19)」の感染者かもしれない中共人は、入国を認め、自由に観光地を巡ることを許している。
自由に動き回る観光客を入れておいて、日本人は、外出自粛なんてとんでもなくおかしい話である。
これは、本末転倒である。
日本人一般は、政府の人間より賢いから、抑制的な行動は、自主的にやる事ができる。
なにも、日本で、正規に就労ビサを取って働く方まで入れないというのではない。
彼らは、個々の企業のコントロール下にあるので、感染者になっても行動を把握でき対応処置が打てる。
困るのは、発病前の「武漢ウイルス(COVID-19)」の感染者で、日本国内をランダムに観光して回って、ウイルスをばらまいたまま、帰国してしまうことである。
日本国内で、誰にうつしていったのかもわからないことである。
観光ができて、日本国内で発病すれば、日本国の国費で、日本の病院が対応しなければならない。
現在でさえ、「武漢ウイルス(COVID-19)」の治療に対応できる病院が不足しているのに、外国人を抱え込む余裕は、ないはずである。
それは、既に、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の件で如実に表れている。
日本人で、不幸にも感染した方が、満足いく治療を受けることができるよう、中共からの入国は、阻止するべきである。
そうでないと、日本人の観光行動も制限されるし、中共以外の外国人も来なくなる。
日本人が、自宅待機などで小さくなっているのに中共の観光客が自由勝手に闊歩しているのはおかしい。
中共では、80都市以上が封鎖されている。
中共の検査態勢が盤石とはいえないので、中共全土が感染地とみるべきである。
中共では、感染がまだまだ主要都市で広がっている。
場合によっては、アメリカが、「中共からの入国を認めている国からの入国禁止」と言い出しかねない。
これに倣う国が増えていくかもしれない。
そうなると、東京オリンピック・パラリンピックの開催は、不可能になる。
日本人が安心してお花見ができ、ゴールデンウィークの国内旅行を楽しめるよう、中共人の観光客だけでも、入国を、早急に、当分の間、全面阻止すべきである。

[注記]    中共:中華人民共和国    中国:中華民国

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不特定多数が集まる集会やイベント会場では、マスク着用、検温を実施すべき

2020-02-19 18:21:38 | ブログ
日本国内でも、武漢ウイルス(武漢肺炎、COVID-19)の感染が拡大しています。
このウイルスの素性は、まだ、はっきりとわかっていません。
感染の動向も全くわかっていません。
このウイルスの存在が、日本で一般に知れ渡ってからも、日本国政府は、中共との人間の往来を止めていません。
この間、約40万人以上の中共(武漢市から1万人以上)の方が来日されているようです。
このウイルスの潜伏期間は3日から14日間くらい(一説には一ヶ月間とも)と言われています。
感染したときの症状も発熱もなく見過ごされてしまったり、知らないうちに重篤になったりしています。
免疫ができず、治癒しても再感染するかもしれないウイルスとも言われています。
自分が、感染しているかどうかがわからず、人に感染させてしまうこともあり得ます。
この影響で多数の集会やイベントが中止されています。
これからも、多数の方を集める集会やイベントが計画されております。
主催者側の都合で、中止をせず開催される行事もあるはずです。
従って、本来ならば、政府が、多くの人が集まる室内行事の主催者側の対応指針を出すべきですが、まだ出ておりません。
例えば、100名以上の人が集まる屋内行事では、必ず全員マスクをする、会場入り口で検温をする等です。(37.5度以上の場合は入場お断り)
マスクは、まだ皆に行き渡るまでになっていませんので、主催者側で用意することも条件に入れる必要が有ると思います。
厳しいようですが、オリンピックを開催できる環境を作るためには、これくらいのことはやらないといけないと思います。

[注記] 武漢発と言われている、いわゆる武漢ウイルス(武漢肺炎)の呼称は、既にWHOから”COVID-19”を使うようにという発表がありましたが、まだ、一般に浸透していないようなので、しばらくの間は、この呼称を使わせていただきます。
時期が来たら、変更をしたいと思います。

中共:中華人民共和国  中国:中華民国


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日本国政府はマスクが必要な日本国民に行き渡るように配慮を

2020-02-19 13:06:59 | ブログ
武漢ウイルス(COVID-19)は中共、日本においても感染の拡大が続いている。
日本においては、中共との往来停止などの初動対処が遅れて、国内で、どれだけ感染者がいるか、全くわからない状況である。
潜伏期間が長い上、症状が現れたとしても、個人によって、軽いものから重篤なものが有りわかりにくい。
自分がどのような状況にあるか皆目わからない。
このような状況の下で、混雑した交通機関で通勤したり接客をしなければならない。
不確実な状況の下では、感染を防ぐには、最低でも、マスクをする必要がある。
しかし、マスクが不足していて、やっと、増産してマスクが店頭に少量だが入りつつある。
急ピッチで増産はしたが、全然、需要を満たすようになっていない。
このように需給が逼迫している中で、買い占め等に走らないよう対処する必要がある。
日本政府は必要な方にマスクが行き渡るよう、購入には、保険証と身分証明書の提示を求めるように指示を出すべきである。
又需給状況が落ち着くまで、一回の購入には制限を加えるべきである。

日本政府は、今更とは言わず、今からでも遅くないから、中共との往来を緊急性のある特別な許可を受けた者以外禁止すべきである。
そうしないと、日本が外国から「武漢肺炎汚染国(武漢ウイルス、COVID-19)」に指定され、往来禁止国になる心配がある。

[注記] 中共:中華人民共和国   中国:中華民国

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政府は、武漢ウイルスの広がっている中共(中華人民共和国)からの入国者を直ちに止めよ!!

2020-02-04 11:55:50 | ブログ
政府は、武漢ウイルスの広がっている中共からの入国者を直ちに止める様提案したい。
隣国の中共では、湖北省武漢市を発症の中心地として、武漢ウイルスの感染者と死者が中共全土に広がっている。
政府や経済界は、中共観光客のインバウンド消費に期待して、中共との人の往来を全面的に止めていない。
しかし、中共以外の国々の人々は、武漢ウイルスに感染しているかもしれない中共の人がいる日本には、危なくて行けないと考えるのが当然である。
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ミクロネシア政府、日本を新型コロナウイルス汚染国に指定(トラベルWatchより)
「在ミクロネシア日本国大使館は、新型コロナウイルスについて、ミクロネシア政府が日本を汚染地域・国に指定したことから、入国を拒否される可能性があるとして注意を呼びかけている。:2月3日」
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ミクロネシア政府の様な処置が世界に広がると、短期間の中共からの観光客のインバウンド需要や商取引より、日本の信用喪失と損害が増大する。
今回の武漢ウイルス阻止のため、中共との往来阻止で、日中関係が悪くなっても、それは問題ではない。
近々、世界は、占領国内で虐殺など人権を蹂躙し、覇権的で近隣諸国を脅かしている中共とは距離を置くようになる。
別に、日本だけが、中共と関係が悪化するのではない。
場合によっては、中共という国がなくなるかもしれない。
このような状況の下で、日本の危機管理のなさが世界に知れ渡ると、長い目で見て、日本の信頼性を損なうことになる。

中共:中華人民共和国  中国:中華民国

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