ふらふらと出回る「武漢ウイルス(COVID-19)」の感染者かもしれない中共の観光客を、当分の間、全面阻止しなければならない。
政府は、中共からの訪日観光客のビサ発給のレベルを上げたので、最近は一日1,000人以下に減っていると国会答弁している。
( https://youtu.be/r3aMwm6ZaCc )
たとえ、一人の感染した観光客でも、日本全国を回るから、何十人何百人と接触することになる。
2月、3月と東京ビックサイト、幕張メッセ、パシフィコ横浜等において開催予定であったCP+等、数万人以上の入場者があるイベントが相次いで中止となっている。
これらのイベント中止のため、会場周辺の多くのホテルの予約客はキャンセルされた。
私も、イベントの参加団体の一員として、ホテルを取っていたが、キャンセルした。
会場設営のために用意された設備や、工事関係者などの損失も膨大である。
日本政府は、日本人の外出やイベントの自粛を要請しているが、「武漢ウイルス(COVID-19)」の感染者かもしれない中共人は、入国を認め、自由に観光地を巡ることを許している。
自由に動き回る観光客を入れておいて、日本人は、外出自粛なんてとんでもなくおかしい話である。
これは、本末転倒である。
日本人一般は、政府の人間より賢いから、抑制的な行動は、自主的にやる事ができる。
なにも、日本で、正規に就労ビサを取って働く方まで入れないというのではない。
彼らは、個々の企業のコントロール下にあるので、感染者になっても行動を把握でき対応処置が打てる。
困るのは、発病前の「武漢ウイルス(COVID-19)」の感染者で、日本国内をランダムに観光して回って、ウイルスをばらまいたまま、帰国してしまうことである。
日本国内で、誰にうつしていったのかもわからないことである。
観光ができて、日本国内で発病すれば、日本国の国費で、日本の病院が対応しなければならない。
現在でさえ、「武漢ウイルス(COVID-19)」の治療に対応できる病院が不足しているのに、外国人を抱え込む余裕は、ないはずである。
それは、既に、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の件で如実に表れている。
日本人で、不幸にも感染した方が、満足いく治療を受けることができるよう、中共からの入国は、阻止するべきである。
そうでないと、日本人の観光行動も制限されるし、中共以外の外国人も来なくなる。
日本人が、自宅待機などで小さくなっているのに中共の観光客が自由勝手に闊歩しているのはおかしい。
中共では、80都市以上が封鎖されている。
中共の検査態勢が盤石とはいえないので、中共全土が感染地とみるべきである。
中共では、感染がまだまだ主要都市で広がっている。
場合によっては、アメリカが、「中共からの入国を認めている国からの入国禁止」と言い出しかねない。
これに倣う国が増えていくかもしれない。
そうなると、東京オリンピック・パラリンピックの開催は、不可能になる。
日本人が安心してお花見ができ、ゴールデンウィークの国内旅行を楽しめるよう、中共人の観光客だけでも、入国を、早急に、当分の間、全面阻止すべきである。
[注記] 中共:中華人民共和国 中国:中華民国
政府は、中共からの訪日観光客のビサ発給のレベルを上げたので、最近は一日1,000人以下に減っていると国会答弁している。
( https://youtu.be/r3aMwm6ZaCc )
たとえ、一人の感染した観光客でも、日本全国を回るから、何十人何百人と接触することになる。
2月、3月と東京ビックサイト、幕張メッセ、パシフィコ横浜等において開催予定であったCP+等、数万人以上の入場者があるイベントが相次いで中止となっている。
これらのイベント中止のため、会場周辺の多くのホテルの予約客はキャンセルされた。
私も、イベントの参加団体の一員として、ホテルを取っていたが、キャンセルした。
会場設営のために用意された設備や、工事関係者などの損失も膨大である。
日本政府は、日本人の外出やイベントの自粛を要請しているが、「武漢ウイルス(COVID-19)」の感染者かもしれない中共人は、入国を認め、自由に観光地を巡ることを許している。
自由に動き回る観光客を入れておいて、日本人は、外出自粛なんてとんでもなくおかしい話である。
これは、本末転倒である。
日本人一般は、政府の人間より賢いから、抑制的な行動は、自主的にやる事ができる。
なにも、日本で、正規に就労ビサを取って働く方まで入れないというのではない。
彼らは、個々の企業のコントロール下にあるので、感染者になっても行動を把握でき対応処置が打てる。
困るのは、発病前の「武漢ウイルス(COVID-19)」の感染者で、日本国内をランダムに観光して回って、ウイルスをばらまいたまま、帰国してしまうことである。
日本国内で、誰にうつしていったのかもわからないことである。
観光ができて、日本国内で発病すれば、日本国の国費で、日本の病院が対応しなければならない。
現在でさえ、「武漢ウイルス(COVID-19)」の治療に対応できる病院が不足しているのに、外国人を抱え込む余裕は、ないはずである。
それは、既に、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の件で如実に表れている。
日本人で、不幸にも感染した方が、満足いく治療を受けることができるよう、中共からの入国は、阻止するべきである。
そうでないと、日本人の観光行動も制限されるし、中共以外の外国人も来なくなる。
日本人が、自宅待機などで小さくなっているのに中共の観光客が自由勝手に闊歩しているのはおかしい。
中共では、80都市以上が封鎖されている。
中共の検査態勢が盤石とはいえないので、中共全土が感染地とみるべきである。
中共では、感染がまだまだ主要都市で広がっている。
場合によっては、アメリカが、「中共からの入国を認めている国からの入国禁止」と言い出しかねない。
これに倣う国が増えていくかもしれない。
そうなると、東京オリンピック・パラリンピックの開催は、不可能になる。
日本人が安心してお花見ができ、ゴールデンウィークの国内旅行を楽しめるよう、中共人の観光客だけでも、入国を、早急に、当分の間、全面阻止すべきである。
[注記] 中共:中華人民共和国 中国:中華民国