あまてらす きらめき

一寸したきらめきを心に留めて

中華人民共和国の日本侵略 「通州事件」再来か?

2021-06-05 21:30:13 | ブログ
中華人民共和国は日本への侵略を、虎視眈々と狙っています。
特に、沖縄県、九州は非常に危険な状態にあります。
台湾への侵略も企図しています。
台湾が中華人民共和国と交戦すれば、当然、日本も巻き込まれます。
世界の国々の軍艦が、続々と、中華人民共和国の侵略に備えて、南シナ海、東シナ海に集まっています。
日本が、少しでも防衛的行動を取れば、中華人民共和国内の日本の企業は、破壊活動にあい、従業員は、嘗ての「通州事件」のように蹂躙されるでしょう。
2020年4月、安倍政権が、中華人民共和国から撤退する企業には、補助金を出すと決めて、実行に移されています。
日本では、GHQ占領統治法(現在日本国憲法といわされているもの)のため、非常事態でも、企業に、強制はできませんが、これは、事実上の撤退命令です。
しかし、未だ、中華人民共和国に残留して、企業活動を行っている企業があります。
中華人民共和国に残って企業活動をしている企業の従業員は、八つ裂きにあっても、企業の自己責任と言わざるを得ません。
従業員を「通州事件」の様な目に遭わせないよう、早急に撤退してください。
期限は、北京冬季オリンピックが開催される2022年2月です。
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嘗て、中華民国の時代(1937年7月)、「通州事件」という悲劇がありました。
中華民国の日本人居留地の警備隊が、地方の軍閥軍によって全滅させられ、一般居留民は、略奪、暴行、強姦にあい、想像を絶する無残な殺され方をしました。
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現在の中華人民共和国の人民は、反日教育を長年されています。
南京事件記念館とか称するところでは、中華人民共和国の人間が自らやった残虐行為を日本人がやったと虚偽宣伝したりして、日本人に対する憎悪を煽っています。
反日教育がすさまじいものなので、「通州事件」当時より険悪な状態になると思われます。
”何をされるかわからない。”
近年でも、2012年9月の尖閣諸島国有化の時には、パナソニック、トヨタ等多数の日本企業が襲撃されました。
日本が中華人民共和国の気に入らない行動を取ると、中華人民共和国民の日本企業に対する破壊活動、日本人に対する、略奪、暴行、強姦が行われるでしょう。

お知り合いで、中華人民共和国に滞在されている方がおりましたら、早めに、帰国されるよう説得してください。
どんな悲惨な目に遭うかわかりません。

「通州事件」をご存じない方は、多数の出版物や、ネットでの記述がありますので、探してみてください。

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