みやさんと高助さんの「パソコン学習」  

「パソコンは夢と希望を叶える便利な道具です」、
シニアがこんな面白いパソコンを使えないって勿体ないです。

昨日、シルバー人材センターから届いた親睦会の件。

2024年10月23日 | 日記

 

 

10月23日

昨日、シルバー人材センターから届いた親睦会の件。

時代なのでしょうか?

親睦会が維持できない、と言う話です。

どうして?・・・センターの職員が裏方の仕事をやっていた。

と言う話です。

これまでやって来たが今後は出来ないと言うことなのでしょう。

そこでどうする?・・・という問いかけになったようです。

ハガキでは

①役員やっても親睦会を続ける。・・・そうとうな勇気が必要です。

②親睦会解散でもいいよ。・・・みんな勝手にやろうよですね。

どちらかを選びなさい、ですね。

貴方ならどちらを選びますか?・・・①、②

 

このとんでもないハガキの影響をどの様に考えているのでしょう?

今までの役員では足りないから役員を増やすが妥当な気がします。

が、この2者選択では役員やるほどの気力が無ければ①は選べないでしょう。

②を覚悟して親睦会を辞める決意なのでしょう。

ま、そう考えるトップだったら、それもいいか。

 

昭和時代の会員しかいないはずです。

昭和ってそんなに弱かった?無責任だった?

この話を聞いて「情けない」と思うばかりです。

昭和の我々は自負心が強く元気で生意気です。

「一致団結する」ほどのことはないと思います。

何故なら、親睦会といえどもほとんどは仕事もしている方だけのものです。

仕事にあぶれている方が親睦会でウンヌンは無いでしょう。

今の若者たちと同じように「関係ないさ!」かも知れません。

私たちの昔の団結力が天秤にかけられているようです。

結果を持ちましょう。

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