10月23日
昨日、シルバー人材センターから届いた親睦会の件。
時代なのでしょうか?
親睦会が維持できない、と言う話です。
どうして?・・・センターの職員が裏方の仕事をやっていた。
と言う話です。
これまでやって来たが今後は出来ないと言うことなのでしょう。
そこでどうする?・・・という問いかけになったようです。
ハガキでは
①役員やっても親睦会を続ける。・・・そうとうな勇気が必要です。
②親睦会解散でもいいよ。・・・みんな勝手にやろうよですね。
どちらかを選びなさい、ですね。
貴方ならどちらを選びますか?・・・①、②
このとんでもないハガキの影響をどの様に考えているのでしょう?
今までの役員では足りないから役員を増やすが妥当な気がします。
が、この2者選択では役員やるほどの気力が無ければ①は選べないでしょう。
②を覚悟して親睦会を辞める決意なのでしょう。
ま、そう考えるトップだったら、それもいいか。
昭和時代の会員しかいないはずです。
昭和ってそんなに弱かった?無責任だった?
この話を聞いて「情けない」と思うばかりです。
昭和の我々は自負心が強く元気で生意気です。
「一致団結する」ほどのことはないと思います。
何故なら、親睦会といえどもほとんどは仕事もしている方だけのものです。
仕事にあぶれている方が親睦会でウンヌンは無いでしょう。
今の若者たちと同じように「関係ないさ!」かも知れません。
私たちの昔の団結力が天秤にかけられているようです。
結果を持ちましょう。