なんだろうか？

----------以下は試合後の、中村俊輔選手のコメント----------

『前半は守備する時間が多かったが、アウエーだし、右サイドにいい選手がいたので。
　そのぶんヒデ（中田英）さんのところで前半は基点になったと思うので、
　それはそれでよかったと思うけれど、１－１になった時間帯で、
　アウエーなので守るのか、もう１点を取りに行くのか、
　自分たちのサッカーをするのかが、あやふやになっていた。そこが悔しい』

----------　省　略　------------------------------------

　今日は、悪いところが早く出たので、また一からの気持ちの切りかえだと思う。
　バーレーンにホームで勝てば、勝ち点で優位に立てるし、絶対にどこかでこけると思う。
　そう考えると、１試合負けたくらいで変に落ち込むことはない。

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攻めるのか？守るのか？自分達のサッカーをするのか？
あやふやになって悔しい？

＞そんな試合を応援しなくてはいけないサポーターの方が、悔しい。
　アウェーだから引き分け狙いのＷ杯出場ではなく
　全勝とかを目標に堂々と出場できるようには、ならないのだろうか？

絶対にどこかこける？

＞自分達がこける必要は、まったくない
　優勝を棚ボタで考えてセリエＡで、戦っているのか？

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あぁ、日本代表に『中山雅史』の闘志を持つストライカーいないのかなぁ
闘志だけでいい。
現在の中山雅史は、ムードは変えられても得点は期待しがたい。（ケガのために）

中村俊輔

終わったことは、

アジア予選の２戦目　イランとの戦いは、１－２の敗戦となった。
我が家では、映らなかったので、金八先生に涙している時間に
日本代表・応援したサポーターは、涙したに違いない。

結果の方は、ネットの速報でしか見ていないのだが
実際の動きとしてどうだったのだろうか？
システムの変更による戸惑いは、あったのか？
欧州組と国内組の連携の悪さなのか？

単純にイランのほうが、うまかった？
アウェーという環境の違いによるもの？

なんにせよ、負けた事実を受け入れ、今後の試合に勝つしかない。

イラン戦前の練習風景
	中田英寿と福西崇史と守備に関して 意識の統一を図る 一部報道にて、口論とあったが それほど、激しい考え方の ぶつかり合いだったのでは？
イラン戦同点時の２人
	練習時にはない喜びの表情 試合中になれば 勝つ！！ことを前提にし チームとしての役割を果たす 欧州組　国内組　の分けへだてなく 日本代表として戦う
イラン戦後の中田英寿
	同点に追いついたものの 逆転を許してしまう　ドイツは、簡単ではない 負けるために召集されたわけではない 人一倍勝つことを目標としていただろう中田 戦術も中田に合わせただけに この敗北の矛先が向けられる