となりのとなかい

サッカー関係の密かな部屋にしよう!!

高校サッカー

2004-12-22 22:43:10 | サッカーの他にも

高校サッカー選手権大会の富山代表は、またしても『富山第一』

私が、静岡に居たときにちょうど
『富山第一対静岡学園』
という応援のしにくい試合があった。

富山第一は、そのとき柳沢敦がいて
確か引き分けで、PKで負けたような・・・?
その後、静岡学園は優勝したような気がする。
って、ことは静岡学園に当たるのが遅ければ
準優勝だったのか?

\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ

富山県って、1回戦九州地区と当たることが多い。
たぶん今年も九州勢。
さらにいうなら『国見』



1回戦は、もう少し期待のもてる所にして
望みがなくなってしまうから。


レアル・マドリード

2004-12-22 21:46:59 | 海外サッカー関係


世界有数のビッククラブ『レアル・マドリード』
毎年、多額の移籍金を支払いビックネームを獲得!!
それによりますますレアル・マドリードが強化された。

有名選手(FW・MF)を獲得する反面
チームとしての連携には、いまひとつの面もある。
銀河系軍団と言われ、個人の能力の高さを活かし
攻撃に関しては、楽しさがある。
が、守備に関しては泥臭く動き回る、スペースを消す
ディフェンスラインを統率するなどできる選手がいない。
サムエルが入り安定するかと思われたが
ディフェンスラインの統率は、熟成が必要である。

FW・MFに関しては充分すぎるほどいる。
にも関わらずオーウェンを入団させ、
モナコにレンタル移籍していたモリエンテスを戻した。
レアル・マドリードのFWは、
ブラジル代表 ロナウド
スペイン代表 ラウール
スペイン代表 モリエンテス
イングランド代表 オーウェン

出場機会が少なくなったモリエンテスが、リバプールに移籍!!

昨年のチャンピオンズリーグでの
レアル・マドリード対モナコ
そのときにモリエンテスの活躍は、目を見張るものがあった。
そんなモリエンテスを見るためにも移籍には賛成だ。



話は、変わり
日本のプロ野球でのもめごと
今年ずーっともめていたのだが、
やっと解決したらしい『岩隈の楽天移籍』

新天地での活躍を期待したい。

もっとすんなり行けばよかったのだが・・・。
オリックスにプロテクトされた選手の士気にも関わると思うのだが

オリックスプロテクト選手達の声をひろってみましょう
『岩隈が居ないと勝てないと思っているのか?』
『俺達は、戦力不足なのか?』
『打倒!!岩隈』
『俺も楽天行きたいなぁ~』
『牛タン』
『もういいじゃん』

と、言うふうに思ってんじゃないの?

バルセロナのロナウジーニョがFIFAワールドプレーヤーに

2004-12-21 22:21:07 | 日本代表関係
ロナウジーニョが小さなリベンジを果たした。
バロンドールのランキングでは3位に終わった同選手が、
FIFA(国際サッカー連盟)ワールドプレーヤーの投票で620ポイントを獲得し、受賞が決定した。
2位は552ポイントでアーセナルのアンリ。
ミランのシェフチェンコは253ポイントで3位に終わった。
昨年はレアル・マドリーのジダンがこの賞を受賞している。

賞を受け取ったロナウジーニョはこうコメントしている。
「バルセロナのチームメートのみんなに感謝しなければならない。彼らがいなければ、この受賞はなかっただろう」

すべて抜粋ですが

2004-12-21 22:18:36 | 海外サッカー関係
■イタリアが生んだ最も偉大なスポーツジャーナリスト

12月19日が近づいてくると、12年前のこの日に交通事故が原因で73歳の生涯を閉じた、
ジャンニ・ブレラのことを思い浮かべてしまう。
第16節のビッグマッチ、ユベントス対ミランの話に入る前に少し、この人物について触れたい。

ブレラはイタリアが生んだ最も偉大なスポーツジャーナリストだった。
アメリカの文豪ヘミングウェイを穏かにしたような風貌のブレラは
「スポーツジャーナリストのふりをした作家」と形容されていたように、
サッカーや自転車競技、陸上競技関係の書物や記事のほかに、
生まれ故郷のパダーナ地方(ロンバルディア地方のポー川周辺)についての
随筆、小説なども多く残している。
しかし彼が後世に残した何よりの大きな功績とは、
数多くのサッカー用語を考え出したことだろう。

例えば、ミッドフィルダーを意味する「チェントロカンピスタ」、
監督が相手チームやマスコミをあざむく時に発表する偽りの情報を意味する「プレタッティカ」、
見るからに容易いゴールチャンスを意味する「パッラゴール」、
相手を攻撃で圧倒している状況を意味するイタリア製英語「フォルシング」など、
彼が考え出したサッカー用語はイタリアのスポーツ新聞サッカー欄で
頻繁に目にすることができる。

こうした彼が生み出したサッカー用語の中でも、
最も有名なのは「リベロ」だろう。
この言葉は、イタリアを飛び出して国際的なサッカー用語となった。

74年の9月にイタリアにやって来た僕は、国営テレビ局
(当時民放テレビ局は存在していなかった)のスポーツ番組やスポーツ新聞等でブレラの存在を知った。
もっとも、当時のイタリア語の理解力では、ブレラの話す会話の意味の半分も理解できていなかったが、
それでも知者然とした風貌と、聞くものを引き込んでいく話術に、僕は徐々に魅了されていった。
そのころは、まだ3階スタンドがなかったサンシーロの反対正面2階席でよく観戦していたのだが、
持参した双眼鏡をのぞいては、記者席でパイプを吹かしているはずのブレラの姿を探したものであった。


■批評家と監督の役割の違いが分かるエピソード

そんなブレラに関する伝説は、いくらでも挙げることができる。
74年のワールドカップカップで大旋風を巻き起こしながら、
決勝で開催国・西ドイツに敗れたオランダについて
「もしネレオ・ロッコ(60年代のミラン監督。守備的サッカーでミランを
 チャンピオンズカップ獲得に導く)が率いていたなら、オランダは優勝していただろう」
と語っていたブレラ。

アリゴ・サッキが、これまでのイタリアサッカーのメンタリティーを変える
システマティックなサッカーでセンセーショナルを巻き起こし、
サッカー界の寵児(ちょうじ)ともてはやされていたころにも、
ブレラは
「シーズンを通じて常にこのようなプレーを維持することは絶対不可能だ」
と発言し、唯一サッキのサッカーに対して疑問を投げかけている。

これらの談話でも分かるように、イタリア的なディフェンシブサッカーの信奉者だった
ブレラのすべての意見に、僕が納得していたわけではない。
しかし最近のテレビで大声を張り上げる、知性のかけらも感じさせない
ジャーナリストたちを見ていると、会話の隅々から常にイタリアの上質なエスプリを
醸し出していたブレラがいないということが残念に思えてならない。

ブレラの事故死から7年後、毎年優れたスポーツジャーナリストに対して
ジャンニ・ブレラ賞が与えられるようになった。
今年受賞したのはフランコ・ロッシ。

ロッシについては日本語のホームページも開いているのでご存じの人も多いと思う。
ロッシはこの栄誉に対して感激のあまり涙を流してしまった。
しかしロッシにしろ、他のジャーナリストにしろ、残念ながら
まだまだブレラの領域からは程遠く、彼が逝(い)った後の空席は
12年経った今も埋められないでいる。

ブレラの思い出を書き始めたら、それこそきりがなく、
ユーベ-ミラン戦について書くスペースがなくなるので、最後にひとつだけ。
20年以上も前に古老のインテリスタから聞いた、ブレラの影響力が
どれほど大きかったかを物語るエピソードを紹介したい。

60年代の半ば、イタリアサッカーというよりも世界のサッカーに君主していたインテルで、
当時世界最高の攻撃的フルバックと形容されていたのジャチント・ファケッティ(は現インテル会長)。
まるでアタッカーのようにゴールを決めるファケッティについて、
ブレラは
「ファケッティはFWとしても十分通用する。試す価値あり」
という持論をテレビで語り、そのアイデアは紙面にも登場した。
そしてインテルの名監督HHことエレニオ・エレラは、とうとうある試合で
ファケッティをFWとして起用。
しかし、結果は失敗に終わり、以後ファケッティがFWとして起用されることはなかった。

ブレラの影響力、そして批評家と監督の役割の違いが分かるエピソードとして面白い。


■ミランが負ければスクデット争いの興味が失せる

さて18日の夜に行われたセリエAの天王山ユベントス対ミランの一戦である。
セリエAのスクデット争いは、すでにユーベとミランの2チームに絞られていると言ってよいだろう。
開幕早々からハイペースでポイントを積み上げてきたユーベに、
ミランだけが4ポイント差で何とか離されずに追いかけている。
しかし、もしこの試合にミランが敗れてしまうと、早くもスクデット争いの興味が失われる可能性もあった。

だからユーベファン以外のほとんどのサッカーファンは、ミランの勝利を望んでいただろう。
ただし、両チームにポイントをやりたくない僕のようなインテリスタにとっては、
少し複雑な心境である。

ユーベのホームスタジアム・デッレアルピには5万5000人という
久しぶりに満員に近い観客が入った。
とはいっても、最大収容人員は6万7000人。
イタリアで一番の人気を誇るクラブにしては寂しい気がする。
イタリアの他の都市に比べ、冷めたイメージがするトリノだが、80年代後半まで使用していた
以前のスタジアム「スタディオ・コムナーレ」では、
ミラン戦のようなビッグマッチともなると、超満員になっていたように記憶している。

もともとデッレアルピは、90年のワールドカップ・イタリア大会のために建設された競技施設で、
以後はユーベとトリノのホームスタジアムになった。
しかし、スタジアムまでの交通の便の悪さ、そしてあまり観客の熱気が伝わらない
冷たい雰囲気もあってか、トリネーゼ(トリノ市民)の足は遠のいたままであった。

さて試合は、開始早々からペースを握ったのがミラン。
直前に足の筋肉を痛めたマルディーニに代わって、コスタクルタを起用するという選択を
余儀なくされたミランであったが、ユーベに全く攻撃の糸口をつかませないままゲームが進んだ。
4ポイントをリードしている、首位チームのホームゲームとは思えない展開だ。

選手の質の高さで中盤を制したミランは、右サイドからカフーのオーバーラップで
揺さぶりをかけ、守ってはカラーゼが左サイドで対峙(たいじ)する今シーズン好調の
カモラネーゼを封じ込め、ほとんど仕事をさせない。

ミランの2トップ、バロンドール(欧州最優秀選手)を受賞したばかりの
シェバ(シェフチェンコの愛称)とクレスポの動きも、シャープで何度もブッフォンを脅かす。

まず開始4分にミランが最初のゴールチャンスをつかむ。
右サイドでマークするカンナバーロを抜き去ったシェバが、ゴール前へ低くて速いパスを出し、
クレスポが合わせようと走りこむ。
だが一瞬、出遅れたゼビーナがクレスポを手で引っ張ったため、
クレスポがボールに合わせられずに仰向けに倒れた。
抗議をするクレスポだが、主審のベルティーニはこれを無視して試合は続行。

その6分後には、ユーベ陣内ペナルティーエリア内で、右サイドからピルロが蹴った
フリーキックにカラーゼがヘッドで合わせようとする。
しかし、またしてもゼビーナに押さえ込まれ、カラーゼはジャンプできずに転倒。
しかしこのエピソードもまた、ベルティーニ主審に無視をされてしまう。

何度もミランに攻め込まれるユーベは、相手ゴール前に近づくこともまれで、
まったく攻撃の形を作ることができない。
それでも前半15分には、イブライモビッチが右サイドからゴール前に
クロスを切り返えすシーンが見られたが、ペナルティーエリアからわずかに外にいた
コスタクルタが、明らかにハンドでボールをストップした。
この決定的な瞬間でさえ、主審のベルティーニは無視したのである。


■主審ベルティーニの愚かな判定

主審の名前が発表される前、ミランのアンチェロッティ監督は、コッリーナが
この試合が担当する事を希望していた。
対するユーベ側も、アンチェロッティの希望に異論がないことを表明していた。
しかしコッリーナは、インテル対ブレシアの主審を担当することが決定。
代わりに選ばれたのが、すでに今シーズンに判定ミスを犯していたベルティーニであった。

さて、上記した3つのエピソードのうち、
 1)クレスポが倒されたエピソード
 2)コスタクルタのハンドのエピソード

この2つに酷似したシーンが、実は今節の他の試合でもあった。
しかし、それらの試合では、ベルティーニが下したものとは、まったく正反対の判定が下されている。
 
レッチェ対サンプドリ戦での、1)に似たエピソードでは、主審はPKを与え、
ファウルを犯した選手に対してはレッドカードを与えた。
また、インテル-ブレシア戦では、2)と同様のエピソードがあったのだが、
主審を担当したコッリーナは迷わずハンドの判定を下している。

実はこれらのエピソード以外にも、もうひとつ重大なミスジャッジがこの試合にはあった。
後半、テュラムのパスをカカがカットし、ドリブルで攻め込んだところを
テュラムがファウルで止めたシーンである。
カカは倒れずに、ユーベ陣内に攻め込もうとしたところで、ベルティーニの笛が鳴った。
結果として、フリーキックは与えられたものの、ミランの絶好のチャンスに水をさす、
なんとも愚かな判定があった。

イタリアサッカー協会のカッラ-ロ会長は、試合の判定にビデオを導入する用意がある
と発表したが、この発言はただ単に、間近に迫った次期会長選挙を意識してのものであることは
一目瞭然(りょうぜん)だ。

しかし、もし現実にビデオが導入されるようになったとしても、実際問題として
活用できるのは(FIFAのブラッター会長も発言しているように)
「ゴールが入ったかどうか」だけなのではないか。

それはともかく、今シーズンもこれまでと同じように、審判の判定問題が
毎節のように持ち上がっている。
そして昨シーズン同様、おそらく何の解決策もないまま、
最終節まで問題が持ち越されるのだろう。


■自信を得たミラン、耐え抜いたユーベ

さて、前半はミランがユーベを圧倒したものの、シェバのシュートが
ゴールポストに当たる不運もあり、0-0で終了した。

前半のゲーム内容を総合格闘技にたとえると、常にマウントのポジションから
ミランが圧倒的にパンチを繰り出しているが、ユーべの強固なディフェンスに
決定的パンチを当てられないまま、ラウンドが終了したという感じだ。

後半、ロッカーでカペッロとゼネラルマネージャーのモッジから叱咤(しった)を受けた
ユーベが反撃するのかと思ったが、後半も前半ほどではないにせよ、
ペースは相変わらずミランが握ったままであった。
しかし、この日はミラン選手のシュートの精度が悪く、結局はスコアレスのまま試合は終了した。

ここ数試合、ユーベの選手たちのコンディションは明らかに低下している。
これについては、チャンピオンズリーグの予選が8月から始まったために、
コンディションの調整を1カ月早めたことが関係しているという意見がある。
確かにそのとおりだろう。

しかしそれを考慮しても、首位を行くチームがホームでほとんど攻撃ができなかったことは、
今後のカンピオナートを占う上で、決して無視できないことのような気がする。
それでもユーべは、主審の誤審にも助けられ、何とかミランの猛攻をしのいで
4ポイント差を維持できた。
疲れの出てきた選手を休養させることができる、約2週間のクリスマス休暇もまた、
大きな助け船になるだろう。

一方で、内容で圧倒しながらユーベとの4ポイント差を詰められなかったミランは、
絶好のチャンスを逃したことになる。
だが、この試合内容はチームに大きな自信を与えたのではないか。
ポイント差は縮められなかったが、それでもユーベに対して精神的なプレッシャーを
かけることができたことだけは確かだ。


大久保嘉人

2004-12-21 21:00:07 | サッカーの他にも

スペインのマジョルカへ行った。
救世主として期待されているが、アテネオリンピックでは
私としては、田中達也のほうが活躍してた気がする。
でも、マジョルカが選んだのは『大久保』
期待する思いもあるが、日本でもそんなに活躍したイメージがなく
また、オリンピックでもイメージがなく
ドイツ代表との試合のときも・・・。

本人は、『高校のときは、通用した』とのことだったが
高校のときと変わったのは、
『あなただけでは、ありませんから』

スペインにも今後期待。

大宮アルディージャ

2004-12-21 20:43:26 | Jリーグ関係
http://www.ardija.co.jp/player/file/20_aratani.html

来年からJ1へ昇格する
大宮アルディージャ!!

なぜ、ここに注目するか!?
富山出身のJリーガーと言えば?
『柳沢敦』(現在セリエAのメッシーナ)が、有名である。
その他、ジュビロ磐田に入団して最近出るようになった『西野』
だが、それよりも前にJリーガーになったのが
『荒谷弘樹』富山からは珍しいGK。
これよりも先人を切った人物もいるかもしれないが
私の知る限り知らないだけかもしれないが・・・。

ちょうど、同じ年代であり期待していたが名前を聞くことはなかった。
富山第一⇒浦和⇒川崎と移籍し、
現在大宮アルディージャ

来年からの期待を込めて、注目したいと想います。

やっぱり

2004-12-21 02:52:09 | WCCF日記
新しくなったらしい。
今週末にでも行ってみようかな?

と、このぐらいのことしか書けない。
もう少し調べてから書くとか、実際やってみての感想書くとか
出来ればいいんだけどね。

今日は、このくらいにしとく

なでしこジャパン

2004-12-19 21:12:47 | 日本代表関係

女子の日本代表にもふれておこうか。
確かキリンカップで、台湾と試合したらしい。
(自信ないので、誰か補足しといて)

結果は、11-0と格下相手にではあるが完勝。
いままでは、女子サッカーが注目されることは
ほとんどなかったと言っていい。

アテネオリンピックを機に女子サッカーも注目された。
なかでも、個人的に好きなのは、・・・。
名前忘れた。

ニックネーム『ハワイさん』と『ロナウジーニョ』と『ボンバー中沢似』
今度、名前も調べておこうっと
あまりにも可哀想だ。

日本対ドイツ

2004-12-19 21:05:11 | 日本代表関係

結果を書いていなかったが、3-0で負けた。
日韓W杯準優勝『ドイツ』
ブレークを予感させた『クローゼ』も最近声を聞かなくなった。
しかも、『カーン』も結構いい年。
ドイツ代表のGKを巡って、控えに甘んじている『・・・』
名前は、忘れたが結構もめているとも聞いたことがある。
そのほか『バラック』以外、私が知らないだけだが
有名選手がよくわからない。

そんなドイツ代表に日本代表が・・・。
もしかしてと思ったが、やっぱり負けた。
というより、中盤からの積極性が違うのではないか?
どこからでもシュートを狙う!!
そういった姿勢が、世界との違い?
日本のきれいなパスワークからのドッカンシュートとは、大違い。
バラックのミドルシュートが、やはり凄いと言わざるを得ない。

私リアルタイムで見ていないので言いたいこと言いましたが
その辺は、かんべん願いたい。

12月19日

2004-12-19 20:56:12 | WCCF日記

とうとう明日が、ヴァージョンアップの日だ。
今日は、最後だったので行っておけばよかったかも知れないが
しばらくすれば、また同様のサービスがあるだろうし
本日は自粛した。

次、変わる部分は・・・?
噂では、いろいろ言われているが実際に体験しないとわからない。
それよりも『バレージ』『ウェア』の2つを手に入れたら
今回は、終了でいいのかもしれない。
『キングカズ』も中田英寿・中村俊介・名波浩保持者としては
集めたいところだが、まぁそれは運任せで

ただ、日本に関わりのある『ジーコ』『レオナルド』は、出きれば
欲しい1品である。
使いこなせないと思うが