Ｗユース

Ｗユースが、開催されているが、

初戦のオランダ戦では、後半いいところは出せたのかもしれないが

相手が、体力的に疲れていたからじゃないのか？

との思いもあるので、前半からいいところを出してくれと言いたい。

まぁ、結果としては　２－１

残り２戦は、確実に白星が期待出来ると思っていたのだが


第２戦　ベナン戦　１－１

シナリオが・・・。そんなものあった試しはないが、当然勝てる

勝って決勝トーナメントへと思っていただけにちょっとガッカリ　　

しかも２戦ともに水野便りになっている。

水野の調子がいいのであれば、スタメン起用すればいいのになぁ。


第３戦　オランダ－ベナン、日本－オーストラリア

オランダが、ベナンに勝利すると予想されるので

勝ち点　オランダ　９、ベナン　２　となるであろう。

日本、オーストラリアは、勝ち点　１同士であるために

第３戦の勝者が、決勝トーナメントにいけるであろう。

交流戦

サッカーでのリーグ戦は、しばし休息中。（Ｗ杯予選・コンフェデによるもの）

であるが、その間にナビスコ杯（カップ戦）が行われている。

日本代表として、メンバーを多く抱えるチームにとって、この間のカップ戦は

新人の活躍の場としての戦いでしかない。


それに対して、プロ野球では現在交流戦の真っ最中。

折り返しを迎えすでに中日が、負け越しを決定したとか。

野球でのカップ戦としての位置付の交流戦をリーグ戦の勝敗に組み込むのは

なんとも困ったものだ。


来年からも実施されると思うが、パリーグと巨人が戦うことによって

収益の面で向上したのだろうか？

今年の巨人軍が、相変わらずの状態なのでそんなに巨人戦を見に来る観客も少ないようなので

交流戦での収益増大をもくろんでいたパリーグにとっては

大きな誤算となっているのかもしれない。


どうせやるんだったら、試合数を減らして、負けたら即終わりの

トーナメントとかにしたほうが、いいような気がする。


１４０試合近くあると１試合１試合の重要性が薄くなり

負けたら明日勝てばいいや！！的な野球よりも高校野球の方が熱くなれる。

送別試合

ジョージ・ウェアが、大統領選挙に出馬するために

サッカー人生への区切りをつけるべく、送別試合が行われるらしい。


ジョージ・ウェアを知ったのは、つい最近と言っても過言ではない。

その中では、最高のパフォーマンスを見せつける。

私には、縁遠い存在であるが、その選手を知るきっかけとなった。


送別試合

とりあえず

３大会連続　３回目のＷ杯に出場を決めて、よかった。よかった。

といったところだが、Ｗ杯開催まで１年を切ったと言っても

まだ、先のことである。

それまでの間の楽しみって、なんなんだろうか？

Ａ代表のコンフェデレーション杯も注目であり、ブラジルとの対戦が

世界との距離を測るには、絶好の機会な気がする。


さて、若い世代のワールドユースも始まっているので、そっちのほうが

世界のスカウト陣にとってもこれからを担う選手達である為に

注目度は、大きいのではないだろうか？


日本は、Ａ組にいて、オランダ・オーストラリア・ベナンの３チームと

予選を行い、決勝トーナメントへ

初戦の相手は、ホスト国　オランダ

結果だけ見ると　２－１　での敗戦は、善戦したと言えるかもしれないが

内容で見るとオランダの２点目が、異常だった。

スピードの違い、ドリブルしながら日本選手を置き去りにするなんて

滅多に見られるものではない。


ユーロ２００４のときだったか、オランダの選手を知らなかったのもあったのだが

ロッペンのサイド突破に驚いたことがあったが、それ以上。

また、フランス代表の右サイドバックだったと思うが、

ブラジルのロベルト・カルロスとのスピード対決よりも驚いた。


なんなんだろうか？

世界との距離は、現段階では大きい。

ユース世代のオランダだけが、すごいのか？どうかわからないが

オーストラリア・ベナンとの試合には、是非勝ってもらい

決勝トーナメントでオランダとの再戦を楽しみにしている。

居場所

中村俊輔が、スペインへ移籍する可能性があるとの記事を見つけた。

イタリアでは、中村俊輔の出番はあまりない。

守備メインで、攻撃に人数をあまりかけない。⇒１人でも突破できる物が必要となる。

ファンタジスタと言われれば聞こえは好いかもしれないが

いくら魅せるプレーをしても勝ちに貢献できなければダメな世界。


イタリアでは、特に堅庫な守備を売りにしているだけに中村の持ち味は、

いつしか失われていった。

ＦＫだけが、唯一の武器のようになってしまったのか？


スペインでは、どういうサッカーか？

詳しくは、わからないのだがイタリアに比べればルーズな守備。

攻撃重視なところがあるので、ボールを持つ時間もあるだろう。


中村俊輔は、スペインでこそ活躍出来るのかもしれない。

どのリーグであっても活躍出来る場所の確保が優先じゃないだろうか？

スペインでの活躍を来年楽しみにしようっと。


俊輔　スペインへ

知らなかった

ドイツまで応援しに行きたいというより、日本以外のブラジル・イタリアなどの世界の試合が

見たいだけかも知れないが・・・。

チケットの申し込みは、すでに終了しているらしく、そのチケットも

１チームをずっと追い続けるチケット（３試合～７試合＝予選～決勝まで）と

○○対△△という１試合のみの観戦チケットと２つあることが

初めて知った。


もうすでに品薄状態らしい。

しょうがないので、プラズマテレビで快適な観戦を目指そうかな？



Ｗ杯チケット

北朝鮮戦

無観客でのＷ杯予選となった今回の試合。

第３国での実施といい、日本にとっていいような？悪いような？


累積警告により中田、中村、三都主が出られない。

その辺も大きな影響となるのか？


いまのところ　０－０　の同点である。

勝って、出場を決めたいものだ。

ユベントス

東京Ｖとのプレシーズンマッチにて４－１と快勝したそうな。

まぁ、そんなことはいいのだが先に得点したのが

東京Ｖっていうのが、大きな収穫なんじゃないかな？


それでも、ユベントスはセリエＡ優勝を引き下げて長旅で疲れただろうに

きっちりとサッカーをした感じがする。

見たかったなぁ。


いったい、いくらのチケットだったのかなぁ？


ユーベ快勝

ブルーカード

あと２戦で、ドイツＷ杯への予選は終了し、行けるか？行けないか？

決まってしまうのだが、現段階では

たぶん、ドイツへの道は開けたと思われる。

ドイツまでに白いアウェーの日本代表ユニホームをホーム用の青いユニホームに

変更させる企画があるのだが、

参加してみませんか？


BLUE CARD

あれっ！？

藤田俊哉って、浦和じゃなく名古屋に決定したの？

名古屋へは、自ら断わりの電話連絡をしたと何かで見た気がしたので

てっきり、浦和１本に絞った移籍交渉で進んでいたと思っていた。


そうか、浦和ではなく名古屋へ行ったのか。

名古屋の優勝が　１歩近づいた。


そう言えば、Ｇ大阪の中山悟志も補強していた。

ナビスコで、坊主頭だった気がしたが、新しく入った戦力が

起爆剤となって、愛地球博も大成功、名古屋も優勝、中日は、現在何位？

名古屋尽くしを期待しております。

藤田俊哉移籍情報