聖書と共に

聖書を代表する言葉

聖書は膨大な書物ですが、その意図する言葉
、すなわち中心聖句は次の言葉です。

「神は、その一人子を賜った程に、この世を
愛して下さった。それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、永遠の命を得るため
である」 (ヨハネの福音書3章16節)

イエス様は、私達の罪の身代りに十字架に
付けられました。それは私達の罪も十字架に
付けられ、私達を罪から開放する為でした。

罪とは、道徳的な罪、法律的な罪などが、
ありますが、一番大きな罪は背信の罪です。

神を神と認めない代表が悪霊(サタン)です。
彼は、人々に、十字架を見せない様に働き
世の人々を惑わします。悪霊は自分が滅びに
至る事を知っていますので滅びの子を増やそ
うと動き回っています。

日本には八百万の神がいると言われています

日本ではイエス・キリストは3大聖人の一人
と教科書に書かれています。神であると書い
たら文科省の検定を通りません。

マスコミは、申し合わせた様に、神社や、
仏閣を取り上げます。

ご先祖を大切にと、様々な行事が行われます。

イエス・キリストは、再び、この世に来られ
ます。1回目は人々の救いの為でしたが
2回目(再臨)の時は審判の為です。



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