神様は、神様を信じない人にも働いておられす。
人には、良心が備えられているからです。
私達の家族や友人を通して、自分を点検する事が
出来ます。 又、個人だけてなく団体、組織でも別の団体、組織との交わりを通して、誤りを是正されます。
イエス様は、当時の旧約聖書を良く知っていたユダヤ人の指導達に次の様に言われました。
『あなた方は、聖書の中に永遠の命があると思うので、聖書を調べています。その聖書は私について証言しているのです。それなのに、あなた方は命を得るために、私のもとに来ようとはしません』ヨハネ5-39~40
ユダヤ人の中に、本当の神様が来られたのに、彼らは、イエス様を殺そうとし、実行したのです。
現代でも、聖書を読んでいるのに、イエス様を
神と認めない、十字架を認めない、クリスマスを祝わない団体があります。
エホバの証人、モルモン教、統一教会はキリスト教とは、別の宗教です。