昨年1年間は そのほとんどの世界中の人々の生活環境を変えざるを得ない状況に
陥れた<新型コロナウィルス> あの小さな目に見えない微生物?が、
人間社会にあのような混乱をもたらすのですから、偉大と言えば偉大ですね!
そして今年も、各国で対応ワクチンが開発され接種が始まりましたが
実際それで収まるとは思えない状況が既に発現(変異種)しているようです。
小生は、別に宗教家でも哲学思想家でも生物学者でもありません、
ごく平凡な貧乏老人ですが、今まで(79年間)生きてきて感じることは、
この地球の動植物をはじめ鉱物資源や地球そのものの存在を破壊するような
行為を 人類が我が物顔・好き勝手に経済活動という勝手な名目で
余りにも急速に行っていることに対しての自然界からの諫めではないでしょうか?
ある自然科学系の学者の話では、地球中に人類が未知の微生物は
数百種は存在が考えられるとのこと。
今kぁ位の新型コロナ禍が、何とか治まっても 人間の自然破壊?が
治まらない限り、次々と 本来><彼らが表出せずに存在している環境>を
わざわざ人間が<開発名目>でした破壊行為によって
呼び出しているのではないでしょうか?