今も昔も、日本人の主食は？

夜分遅くの更新ごめんなさい(;_;)

さてさて。絶賛テスト期間なみっちゃんは
ほぼ毎日のようにこたつむりです(笑)
そんなわたしの最も苦手な「朝」。
どーしたらすっきり起きれるの
でしょうか(´・_・`)むう
多分これはうちの一生の課題ですww

そんなみっちゃんなのですが、
朝どんに寝坊してもご飯は食べます。
そんなお米好きなわたしが発見した
なんとも縁起のよさそうなお米！
しかもお寿司のお米にぴったりなのです♪


じゃんっ☆
県内のすし店でつくるネットワーク、
「三重すし街道」が開発して昨年
売り出した白米「結びの神」♪♪

「結びの神」は県農業研究所が１２年かけて
開発した新品種で、鈴木英敬知事が名付け親♪
現在、20軒の農家が生産し、昨年10月から
販売しているんだとか(*^^*)！
発売して間もないため広く知ってもらおうと、
すし街道に名を連ねる店の職人らがＰＲを買って出た。

代表の松田春喜さん(津市・東京大寿司)らが、
ヒラメ・キス・タイなど地物の魚で、
すしを握ったのです(´^ω^`)。。。！
既に「結びの神」を店で提供している松田さんは、
「一粒一粒がしっかりしてすしに良く合う」と
“太鼓判”＼(^0^)／＼(^0^)／
今後、米の販売量が増えていけば、
すし街道に加盟する店でも提供して
いきたいと考えているそうです＊

すしを味わった石垣英一副知事は、
「結びの神はすしにぴったり！！！
　式年遷宮の今年は県内外から
　多くの人がやってくる。
　三重ブランドして県も力を入れて
　売っていきたい」と、意気込んだ
そうなのです(`・ω・´)。＊

(1月24日：中日新聞)


実は、ブログ内でお米の紹介を
するのって2回目なのです！！
どんなけ好きなんやって話ですよね(笑)
けど、ずっとずっと昔から日本人の
主食として大切にされてきたお米さん。
ぜひ、みなさんもおいしいお米で
めいっぱいご飯を食べてくださいっ♪

ではでは、今週らすと１日！
(じゃない方もみえるかもしれませんが、)
がんばってきましょーっ♪