おはようございます( ˆoˆ )
昨日に引き続き今日も雨の予報ですね~。
雨でちょっぴりどんより気分やった昨日、
たまたまInstagramを見ていたら、、、
癒される「まるちゃん」の投稿に三重テラスの文字!
そして「みえの国観光大使」任命式の文字も(灬ºωº灬)!!
なんや、なんやと気になり調べてみると…
三重県のホームページにも掲載されていました!
以下、ホームページより抜粋。
========================
《経歴等》
オスの柴犬、18キロ。好物はりんご、怖いものは雷と花火。
趣味は穴掘り、特技は遠吠え。
2011年3月に東日本大震災が発生した際、不満が多く投稿されていたSNSに、
飼い主の小野氏がまるの写真をフォトSNS「Instagram」に毎日3枚、
3年間継続投稿し、爆発的な人気に。
《三重県と犬との関係》
①おかげ犬
江戸時代には、遷宮の翌年のおかげ年に、
6人に一人が伊勢神宮を参拝したと言われます。
「おかげ参り」に行けない時、多くは地域の代表に参拝を託しますが、
犬に託した例もあり、この犬は「おかげ犬」と言われました。
②忠犬ハチ公
忠犬ハチ公の飼い主は、津市(旧久居市)出身の
上野英三郎(うえの ひでさぶろう)氏。
日本の農業土木・農業工学の創始者とされる、東京帝国大学農科大学教授。
③紀州犬の発祥の地
御浜町阪本には、「峰弥九郎ものがたり」と言われる
紀州犬発祥伝説が残っています。
伝説では、弥九郎が傷ついたオオカミを助け、
その子「マン」を素晴らしい猟犬に育てました。
その子孫が紀州犬と言われています。
④忍者犬
忍者が任務中、攻撃や伝達などの手段として用いられました。
伊賀市では、飼い犬に忍者服を着せられる「忍者犬変身処」もあります。
========================
まるちゃんの投稿に癒されているわたしとしては
とっても嬉しいこと!やし、三重県が犬と関わりが深いって
ことも初めて知れて得した気分!!(笑)
国内外に三重のよさを知ってくれる人が増えるといいな◎
これからもまるちゃんのインスタグラムは必見や~(*^o^*)
ではでは、今日もいちにちがんばりましょう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます