人生100年時代、80歳まで現役で働かなければいけません

首相と内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省と農林水産省と国土交通省に次の意見を送りました。
「JBPRESSの2019年2月18日の記事「はた迷惑な「年だけ重ね社員」にならない方法　人生100年時代、80歳まで現役で働くために必要な力」で「ところが、人生は一方的に伸びていくので、100歳までは企業の定年とは関係なく生き続ける可能性が高いのだ。その生活資金のためにも、将来に不安が付きまとう年金以外に、少しでも稼ぎ続け、80歳まで現役で活躍し続けなくてはならない。」と書いてあります。80歳まで働かなくてはいけないんですよ。外国人労働者を使っている場合じゃないでしょう。外国人労働者を使わずに、高齢者を使わなければいけません。現在でも8割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ないではないですか。これで外国人労働者を使ったら、高齢者は怒り狂って、高齢者のテロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。