聖なる暗号 2006-06-23 00:29:50 | 読書 ハヤカワ文庫「聖なる暗号」(ビル・ネイピア著)読了。 「ダ」で始まる話題の小説を読み終えた直後に読んだのですが こちらのほうが登場人物も魅力的、かつ、話の流れもダイナミックです。 #小説(レビュー感想) « BE-PAL創刊25周年 | トップ | 木イチゴ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 図書館に予約をいれました (ほのちくりん) 2015-07-02 15:21:26 「ダ」で始まる小説は 読みました。まあ、読み応えはあったけれど同じ作者の 他の本に手を出しはしませんでした。この『聖なる暗号』16世紀の スコットランドやロンドンも舞台になるのですね。航海日誌や古地図 気になるワードがいろいろです。 返信する 歴史 (SR911) 2015-07-14 13:12:00 ほのちくりんさん:こんにちは。コメントありがとうございます。普段は警察や軍事ものばかりですが、たまには歴史+冒険+謎の組織も良いなと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まあ、読み応えはあったけれど
同じ作者の 他の本に手を出しはしませんでした。
この『聖なる暗号』16世紀の スコットランドやロンドンも舞台になるのですね。
航海日誌や古地図 気になるワードがいろいろです。
こんにちは。コメントありがとうございます。
普段は警察や軍事ものばかりですが、たまには歴史+冒険+謎の組織も良いなと思います。