久しぶりに無線従事者国家試験を受けてきた。
第一級海上特殊無線技士ではなく、あえてレーダー級。
運転免許に例えるなら小型特殊自動車に似てるかもしれない。
多少の遅延を予想して余裕をもって電車に乗ったものの、
1時間で到着するはずの東京駅まで1時間30分も掛かり、
タクシーで晴海の試験会場についたのは試験開始10分前。
なんとか遅刻回避。
令和5年6月期、
第一級海上特殊無線技士の受験者は49名なのに対し、
レーダー級海上特殊無線技士の受験者は男10,女1の合計11名。
あえてレーダー級を受験する人は少ないようだ。
第一級海上特殊無線技士ではなく、あえてレーダー級。
運転免許に例えるなら小型特殊自動車に似てるかもしれない。
多少の遅延を予想して余裕をもって電車に乗ったものの、
1時間で到着するはずの東京駅まで1時間30分も掛かり、
タクシーで晴海の試験会場についたのは試験開始10分前。
なんとか遅刻回避。
令和5年6月期、
第一級海上特殊無線技士の受験者は49名なのに対し、
レーダー級海上特殊無線技士の受験者は男10,女1の合計11名。
あえてレーダー級を受験する人は少ないようだ。