最近、タクシーなどがLEDタイプのデイタイムライトを
付けてるのをよく見かけますね。
仕事で車を使うこともあるので
少しでも危険を回避できるならってことで
取り付けてみました。
今回は、配線を楽にするため、
車体の振動を検知して点灯するタイプにしてみました。
エンジンルームから運転席に配線を引き込むのって
結構面倒なんですよね。
噂によると、このタイプは感度が良いためか
風が吹いても雨が降っても点灯しちゃうんだそうです。
それでは困るので感度を落とす工夫を少々加えています。
コントロールユニットのケース内側にはブチルゴムを貼り付け
ケース外側には自己融着テープを貼り付けて制振性を高めておきます。
この状態でコントロールユニットをバッテリー側面に貼り付けて
ランプはフロントグリル内に取り付けて、配線少々で完了です。
光量も結構あるようで、夜間の車庫入れの時は
デイタイムライトだけで路面が十分見えちゃいます。
高速道路の追い越し車線を走ってると、
なぜか前の車が道を空けてくれたりします(笑)
結構おすすめですよ。
付けてるのをよく見かけますね。
仕事で車を使うこともあるので
少しでも危険を回避できるならってことで
取り付けてみました。
今回は、配線を楽にするため、
車体の振動を検知して点灯するタイプにしてみました。
エンジンルームから運転席に配線を引き込むのって
結構面倒なんですよね。
噂によると、このタイプは感度が良いためか
風が吹いても雨が降っても点灯しちゃうんだそうです。
それでは困るので感度を落とす工夫を少々加えています。
コントロールユニットのケース内側にはブチルゴムを貼り付け
ケース外側には自己融着テープを貼り付けて制振性を高めておきます。
この状態でコントロールユニットをバッテリー側面に貼り付けて
ランプはフロントグリル内に取り付けて、配線少々で完了です。
光量も結構あるようで、夜間の車庫入れの時は
デイタイムライトだけで路面が十分見えちゃいます。
高速道路の追い越し車線を走ってると、
なぜか前の車が道を空けてくれたりします(笑)
結構おすすめですよ。