手元に何台かのICレコーダが集まったので
並べてみました。
(なお、性能も用途も違うものなので
これから購入する人の参考にはならないと思います)
やはり、SONYのPCM-D1は大きく重量もあります。
SONYが真剣に作っただけのことはあります。
左のSONYの小さいのは仕事のインタビュー用に購入しました。
マイクロカセットからの買い換えでしたが
ギュルギュルと変化するノイズを伴った不思議な音質で
マイクロカセット以下の音です。
かつ、ファイルが独自形式で使い勝手最悪でした。
中央は最近入手したサンヨーのICR-PS182RMで
世界最小・最軽量のリニアPCMレコーダなんだそうです。
ただ、リニアPCMとは言っても
価格や大きさに応じた程度の音質であることは仕方ありません。
音楽や生録用ではなく、あくまでも、「ボイスレコーダー」ですから。
「ボイス」用と割り切れば、なかなか綺麗に録音できて
インタビューの録音には充分です。
このサンヨー、仕事に使う際に光っている部分が多くて気が散るので
「ワニ革風」の仕様にしてみました。
自分で使えれば良いので
録音・ストップ・再生のボタンも覆った状態にしてあります。
実は、最初にボタン部分を切り取ったバージョンを作ってみましたが
綺麗にできなかったというのが真相です。
並べてみました。
(なお、性能も用途も違うものなので
これから購入する人の参考にはならないと思います)
やはり、SONYのPCM-D1は大きく重量もあります。
SONYが真剣に作っただけのことはあります。
左のSONYの小さいのは仕事のインタビュー用に購入しました。
マイクロカセットからの買い換えでしたが
ギュルギュルと変化するノイズを伴った不思議な音質で
マイクロカセット以下の音です。
かつ、ファイルが独自形式で使い勝手最悪でした。
中央は最近入手したサンヨーのICR-PS182RMで
世界最小・最軽量のリニアPCMレコーダなんだそうです。
ただ、リニアPCMとは言っても
価格や大きさに応じた程度の音質であることは仕方ありません。
音楽や生録用ではなく、あくまでも、「ボイスレコーダー」ですから。
「ボイス」用と割り切れば、なかなか綺麗に録音できて
インタビューの録音には充分です。
このサンヨー、仕事に使う際に光っている部分が多くて気が散るので
「ワニ革風」の仕様にしてみました。
自分で使えれば良いので
録音・ストップ・再生のボタンも覆った状態にしてあります。
実は、最初にボタン部分を切り取ったバージョンを作ってみましたが
綺麗にできなかったというのが真相です。