電源の入らないICB-790を見る機会がありました。
電池ボックスの奥(マイナス極)を見ましたら
こんな風になっています。
マイナス極はコイルスプリングのはずですが
写真中の緑の部分が外周部分のようです。
それ以外は腐食してしまったのでしょうか。
電解物の付着もかなりあります。
かなり重傷のようですね。
■追記■
デジカメの望遠・マクロ状態で撮影しています。
開口部の近くに見える感じですが
実際はかなり奥のほうです。
電池ボックスの奥(マイナス極)を見ましたら
こんな風になっています。
マイナス極はコイルスプリングのはずですが
写真中の緑の部分が外周部分のようです。
それ以外は腐食してしまったのでしょうか。
電解物の付着もかなりあります。
かなり重傷のようですね。
■追記■
デジカメの望遠・マクロ状態で撮影しています。
開口部の近くに見える感じですが
実際はかなり奥のほうです。
根気良く落とすと金属は再利用できるので
ゴリゴリやってみてはいかがでしょうか。
奥なので作業しにくそうですが。。
コメントありがとうございます。
蓋をあけて電極まで見える機種だと楽なのですが
ICB790は作業性が極めて悪そうです。
クラシックカーの「レストア」みたいな
作業になりそうな気がします。
電池と電極が一体化してた感じですね。
電解液がシャーシや基板を浸食してなければ
いいのですが...と心配になってしまいます。
ICB-790の電池電極って奥の方にありますが
合法CB機なので自分で分解もできず、
悩みますね。
コメントありがとうございます。
確かに、見えるところがコレですから
他にも影響してるかもしれませんね。