当局は南鳥島(JD1)との交信は未だできていませんが
既に交信した各局のレポートが掲示板に上がっています。
こんなときは気分だけでも南鳥島に浸ろうということで
「南鳥島特別航路」池澤夏樹・JTB出版(1991)を読んでいます。
南鳥島以外の話題も載っていますが
一般人は行けない島ということで
本のタイトルになったのでしょう。
古い本なので書店では買えませんが
多くの公立図書館に所蔵されているようです。
この時期、一読をお勧めします。
追記(1)
5/21 1829JST CB8ch RS51 にてJD1からのAD88局の電波を受信だけはできました。
近所の公園ですが、聞こえてる時は距離を感じさせない安定した感じでした。
既に交信した各局のレポートが掲示板に上がっています。
こんなときは気分だけでも南鳥島に浸ろうということで
「南鳥島特別航路」池澤夏樹・JTB出版(1991)を読んでいます。
南鳥島以外の話題も載っていますが
一般人は行けない島ということで
本のタイトルになったのでしょう。
古い本なので書店では買えませんが
多くの公立図書館に所蔵されているようです。
この時期、一読をお勧めします。
追記(1)
5/21 1829JST CB8ch RS51 にてJD1からのAD88局の電波を受信だけはできました。
近所の公園ですが、聞こえてる時は距離を感じさせない安定した感じでした。
YS-11で7時間30分揺られて戻ってきました。
CBL出来ていたんですね。
それだけでも感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。
おかげさまで
とてもエキサイティングな1週間でした。
そんなに標高もない公園でも
JD1からの電波は87Rで綺麗に聞こえてました。
タイミングがつかめず
お呼びすることができませんでしたが
受信だけでも興奮しました。
こちらこそ、ありがとうございました。
とても残念でしたが、皆さんの盛り上がりを充分に楽しませていただきました。
この本・・・読んでみたいですね。
コメント有難うございます。
この時期の盛り上がりは凄かったですね。
当方も各局の盛り上がりで楽しんだ部分が大きいようです。
この本ですが、図書館横断検索というので調べましたら
東京の場合は殆どの市立図書館に置いてあるようでした。
南鳥島プロのAD88局とは違った
作家から見た南鳥島というのも面白いかもしれません。
では。