暖かい日もあれば寒い日もある。今年の冬は一日一日温度差がかなり変わるので、体調管理が大変です。
浜田省吾ストーリー「陽のあたる場所」は読み終えた。本棚を見ると「オン・ザ・ロード・アゲイン 上巻」が目に付いたので、今日からはこの本を読み始めています。
オン・ザ・ロード・アゲイン
田家秀樹著
角川書店発行
1990年7月21,22日青森
~11月11,12日大阪まで
「陽のあたる場所」は浜田省吾が生まれてから、アルバム『FATHER'S SON』までのことがかかれているが、この「オン・ザ・ロード・アゲイン」は、その後のアルバム『誰がために鐘は鳴る』を引っさげてのツアー「ON THE ROAD1990」のツアー時の事が事細かにかかれている。この上巻はツアー開始の1990年7月21日、22日の青森から11月11、12日の大阪までがかかれています。
当時の浜田省吾の想いや、イベンターとのトラブルなど私達の知らない内部の事がかかれており、とても興味深く読めます。この本も何度読んでも面白いので、是非一読したい本であります。
浜田省吾ストーリー「陽のあたる場所」は読み終えた。本棚を見ると「オン・ザ・ロード・アゲイン 上巻」が目に付いたので、今日からはこの本を読み始めています。
オン・ザ・ロード・アゲイン
田家秀樹著
角川書店発行
1990年7月21,22日青森
~11月11,12日大阪まで
「陽のあたる場所」は浜田省吾が生まれてから、アルバム『FATHER'S SON』までのことがかかれているが、この「オン・ザ・ロード・アゲイン」は、その後のアルバム『誰がために鐘は鳴る』を引っさげてのツアー「ON THE ROAD1990」のツアー時の事が事細かにかかれている。この上巻はツアー開始の1990年7月21日、22日の青森から11月11、12日の大阪までがかかれています。
当時の浜田省吾の想いや、イベンターとのトラブルなど私達の知らない内部の事がかかれており、とても興味深く読めます。この本も何度読んでも面白いので、是非一読したい本であります。