エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

真実を見る目

2013年03月03日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

『嘘も言い続ければ本当になる』と、
嘯き続ける中国と朝鮮には
ほとほと愛想が尽きます。

『1000年たっても被害者』
は変わらないと、
韓国の大統領が発言しました。

自分たちのことは棚上げし、
何も言わない日本を
徹底的にイジメ悪者にし続けています。

さすがに、許しがたいところまで、
来たのではないでしょうか。

日本人でさえ、
『本当にいい人』といえる人間は、
200人に一人くらいのものだ、
と以前松下電器の社員だった方に
聞いたことがあります。

確かに自分のプラスになることには、
積極的に飛びつきますが
人のことなど考えていない人がほとんどです。

日本ですらそんなものですから、
中国や朝鮮でもっと少ないというのは、
当たり前のことだと
考えるべきではないでしょうか。

私はブレスレットなど作っているので、
いろんな方に相談をされたりします。

その悩みのほとんどは、自分自身のことです。

両親や子供のことを
心配していろといっていますが、
実は自分のことを悩んでいることが
多いということを知りました。

自分のことを考え始めると、
不幸感覚がどんどん強くなっていくのです。

逆に他の人のために何かできないか、
と考え続けているとうれしくなり
不幸感覚を感じることがなくなり、
幸福感が増えてきます。

不思議です。

うつも私の母を見ていて分かったのですが、
自分の体調について悩み始めて
深みにはまっていきました。

人のことを心配しているときは、
全くそんなことがありませんでした。

自分自身のことで悩む暇があったら、
日本という国の将来について
考えることができれば、
自分でうつや認知症は防げるでしょう。

日本の国は、舵取りを
安易な現実から目を背けた『
平和主義』では、
成り立たなくなっています。

もっと他の国を
見習わなくてはいけないと思います。


真実を見る、『洞察力』
を授けてくれるといわれています



尖閣で「中台連携」を否定した台湾声明
2013.3.3 07:00
沖縄県・尖閣(せんかく)諸島に対し、中国同様に主権を主張してきた台湾が2月8日、中国が平和的解決に向けた構想を示さないことや法的見解の相違などを列挙し、尖閣での中台連携を否定する声明を発表した。従来この問題で「大陸(中国)と連携しない」としてきた台湾だが、具体的な理由に踏み込んだのは初めて。尖閣周辺海域の扱いが焦点となる日台漁業協議への中国の干渉や、中国の軍備増強による地域の安定への影響などにも批判的に言及しており、2008年以降、経済を軸に対中関係を改善させてきた馬英九(ばえいきゅう)政権にとって、事実上「政治対話の拒否宣言」ともいえる内容だった。
 
■解決姿勢に相違
 声明は台湾の外交部(外務省に相当)が春節(旧正月)休暇直前の2月8日、ホームページ上に「釣魚台(ちょうぎょだい=尖閣の台湾での呼称)列島の主権声明」「中国大陸と合作しない立場」と題して公表した。
 内容は(1)法的見解の相違(2)争議解決姿勢の相違(3)「中華民国」の統治権への中国の不承認(4)中国の干渉が及ぼす日台漁業協議への影響(5)地域の安定や国際社会の関心に必要な配慮-の5項目で構成されている。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

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