エイーブル店主のブログ

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家電業界は、復活できるか?

2013年03月15日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。





日本の家電業界は、
軒並み危険な状態に陥っています。

戦後の経済発展を担ってきた業界自体が、
存亡の危機に陥りました。

そこに見えるのは、
利益の追求だけを考えて経営してきた
『付け』が回ってきた、
ともいえるのではないでしょうか。

アメリカをモデルにした
『コストカット』は、
短期的にたやすく利益を数字として、
生み出すように見えます。

しかし根本的な原因の対策に、
なっていないのです。

それがなされない限り、
必ず行き詰まりが来ます。

コストを下げることは大切ですが、
必要な部分までカットしてしまうのです。

調子に乗ってしまい、
まじめさがあだになるのです。

ほどほどのところで止めておかないと、
しっぺ返しがあります。


尖閣諸島の真実

サムスン、シャープの複写機事業買収を打診
2013.3.13 02:30

経営再建中のシャープと韓国・サムスン電子の資本提携をめぐる交渉で、サムスンがシャープの複写機事業の買収を打診していたことが12日、分かった。サムスンはスマートフォン(高機能携帯電話)など情報通信機器に続くターゲットとして複写機やデジタルカメラに注目。世界シェア5位のシャープの複写機事業を買収し、日本企業が上位を占める世界の複写機市場を切り崩しを狙う意向。今後、経営への関与を強めて事業売却を迫る可能性もある。
 関係者によると、シャープは社内で反対の声が大きかったことから打診を拒否した。買収提示額は不明。今回の交渉で、サムスン側が最も興味を示したのは複写機事業とみられる。しかし亀山工場(三重県)の稼働率低迷に悩むシャープ側の意向をくみ取り、本体に発行済み株式の約3%に当たる103億円を出資するとともに、液晶パネルの供給を受けることに応じたという。
 シャープの複写機事業は赤字体質に陥っている液晶とは対照的に堅実に黒字を確保。平成25年3月期の売上高見込みは複写機を中心とした情報機器事業で2900億円、利益率も7・2%の稼ぎ頭。キヤノンやリコー、富士ゼロックスなどに次ぎデジタル複写機で世界5位のシェア(データ・サプライ調べ)だ。サービスを通して顧客企業とつながり続けるビジネスモデルで将来への成長も期待できることから、さらに同事業を強化する構え。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

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