エイーブル店主のブログ

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地球制覇を目指す『中国夢』

2013年03月19日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。




日本人にもクレイマー、
モンスターペアリンツなど
話題になることが見られますが、
中国人は桁違いの暴れっぷりです。

ごね得暴れ得と怖いもの知らずの行為が、
世界各国で見られたようでした。

元中国大使の丹羽氏は、
『中国人とは、仲良くした方が良い』
とどんなことをしようとも、
おっしゃることでしょう。

尖閣や沖縄に来ても、
『ウエルカム』と迎え入れ
事を荒立てないように、
歓迎しましょうというのですかね。

言いかねないところが、残念な日本人です。

保守とか極右とか、
中国や朝鮮が騒ぎ報道していますが、
『愛国心』のことをそう表現していますから、
最大の賛辞でしょう。

彼らは日本人を批判して、
そのようなことを言っているのですが、
嘘つき強盗殺人が平気な
残虐非道な国民性を見抜き、
耳を貸す必要はありません。

時代、世界情勢のサイクルは、
世界大戦前のようになっています。

アメリカが日本を封じ込め、
地球の盟主になろうとしたことから、
戦争が起こりました。

今回は、アメリカを封じ込め、
中国が地球の盟主になろうと
工作を続けてきています。

冷静に、流れを見れば判断がつくのです。

短期的、瞬間的な言動に
惑わされることなく、
言動がどこを目指しているか
連続して見ると明らかになります。

革命によってできた国は、
革命によって滅びに至るのが、
歴史の証明でした。

中国の戦いは、習近平により
世界制覇に向けて動き出しました。

国を守れる思想は、
『平和主義』ではありません。

戦前誤った思想にかぶれ、
どうしようもなかった人間が
戦争責任による公職追放後、
日本の要職につき、
教育など戦後の日本の思想を
作ってきました。

彼らが作ることができたのは、
モンスターペアリンツ、
クレイマー、
利己主義者など。

日本が経済発展したのは、
それなの思想ではありません。

戦前の教えが残っていたために、
勤勉に我慢強く努力した結果
復興できたのです。

今は民主党に代表されるように、
結果の平等だけを求め
働かなくても最低の生活が出来る、
誤った方向に進んでいます。

他人はどうあれ、
自分だけは
そうならない生き方をしたいと、
思い続けているのです。



上海余話 「空怒族」 誰のこと?
2013.3.19 03:12
「春節(旧正月)前後の期間に乗客が集中し、航空会社や空港側の管理機能が追いつかなかった」。中国人乗客の行為が原因で、航空機内や空港でトラブルが続発したことを伝える記事で、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は理由をこう分析してみせた。
 実際にこんな事件が起きていた。
 雲南省昆明の空港で乗り遅れた乗客が怒って搭乗口の機器を破壊した。北京空港ではファーストクラスの乗客6人がシートベルト着用を拒否した上、客室乗務員と口論になり、強制的に降ろされる騒ぎがあった。
 チューリヒ発北京行きの機内では中国人の男2人が殴り合いとなり、離陸から6時間後にロシア上空からスイスに引き返す事態を招いた。パリ発のフライトでは、機内のワインを6本もくすねてバッグに忍ばせた中国人客が客室乗務員に注意されて逆ギレした…。
 同紙は騒ぎを起こした乗客を「空怒族」と名付けたが、そのトラブルの原因が航空会社や空港側にあると堂々と批判するあたり、実にご立派なメディアだ。
 「人さまに決して迷惑をかけてはならない」と教えられ実践してきた日本人から見て、「空怒族」とはすなわち、「あまりの空々しさにむなしいまでの怒りを感じさせる人々」とも読めそうだ。(河崎真澄)



「15年の新談話発表目指す」安倍首相、韓国誌に
2013.3.18 13:38
安倍晋三首相は17日発売の韓国月刊誌「月刊朝鮮」のインタビューで、1995年の村山富市首相談話を踏まえた歴史認識に関する新談話について「戦後70年になれば70年目の談話を出さなければならない」と述べ、2015年の発表を目指す考えを明らかにした。
 インタビューは2日に行われた。首相は竹島の領有権問題に関して「日本が武力を行使することはあり得ない」と述べ、法にのっとり冷静に対応するべきだとの立場を強調した。旧日本軍の慰安婦問題は「専門家や歴史家に任せるべきだ」との認識をあらためて示した。
 集団的自衛権の行使容認などに韓国で懸念が出ていることをめぐっては「韓国を含む大多数の国家が採っている安全保障体制に近づこうとしているだけだ」と指摘。「私の主張が極右的なら、世界の国々も全て極右国家になる」と述べた。(共同)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

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