エイーブル店主のブログ

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日本の未来産業

2013年03月24日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。




日本の最先端の技術が
アメリカの軍事に使われていることは、
周知の事実です。

最新のジェット戦闘機などには、
必要不可欠の技術を提供しています。

アメリカでは、日本がジェット機を
作ることを認めませんでしたが、
小型のジェット旅客機を
日本で生産することが決まり、始まりました。

日本が戦後タブーとしてきた軍需産業ですが、
もう敗戦の呪縛亡霊から解き放ち国を守り、
世界平和を守るため公のものにするべきです。

宇宙産業、IT業界では、中国や北朝鮮の
サイバー攻撃から守るシステム構築など、
重要な課題はいくらでもあります。

サイバー攻撃から通信システムを
守れるものを作れば、
大きなプロジェクトとなるはすです。

日本では霊の存在に知らんフリで、
UFOに関してはタブーになっています。

しかしNASAやオーストラリアの首相は、
宇宙からの侵略に対し公共の電波を使い、
警告を発していることを
知らなくてはいけないと思うのです。

中国の侵略など胴にでもできることですが、
もっと科学技術の進んだ宇宙人との遭遇が
現実になったとき、地球がどのような対応をするか、
自分の権力、野望に固執する国や人物では
収拾がつかなくなります。

大きな視野を持たなくては、未来は開けません。

ナサ(NASA)長官からの緊急メッセージ

核武装論のすすめ
2013.3.23 12:00
首相は酔っていたのかもしれない。宴席で口を滑らせるのは誰にでもあることだ。それでも、現役首相のその一言は穏やかでなかった。
 「中曽根君、やはり日本も、核を持たなくては駄目だね」
 当時首相だった池田勇人は自民党総務会の宴会で、後に首相となる中曽根康弘氏にこうつぶやいた。昭和30年代後半なので、まだ核拡散防止条約(NPT)がなかった時代の話だ。中曽根氏は『中曽根康弘が語る戦後日本外交』(新潮社)の中で「私は驚いたね。岸(信介)の安保に対抗して、経済オンリーを主唱し低姿勢でやってきた池田だったから、腹の中ではそう考えていたとは意外だった」と語っている。
 中曽根氏は池田発言を評価した。「日本もある程度、そういう実力を持たないと前途に不安な点がある、いつまでも外国に頼っているのはよくない」と当時の心境を振り返っている。しかし、その後核をめぐる認識は徐々に変化する。佐藤栄作内閣時代に非核三原則を具申したのは中曽根氏だったし、日本のあるべき姿として「非核中級国家」を唱えたのも中曽根氏だった。
 ここで留意しなければいけないのは、実際に核武装することと、核武装を検討することは、次元が異なるという点だ。事実、中曽根氏は防衛庁長官時代、日本の核武装の可能性について研究を指示している。
 「核を断固持つという強い意思でもなく、逆に核武装の能力もない小国ではない。持てるけれども自ら持たんという姿勢を、国内外に示すのが得策である」
 日本が潜在的な核保有国であることにより、拡大核抑止力を提供する米国の意思を確固たるものとし、ソ連や中国などは日本に脅威を与えることを躊躇する-。中曽根氏の言外には、こうした狙いがにじむ。
米中緊張の「最前線」となったサイバー問題
2013.3.24 07:00
その報告を受け取った米国防総省の担当者の額からは、冷や汗がジワリ、噴き出したことだろう。スタッフを攻撃と防御の二手に分け、“ガチンコ勝負”を行ったサイバー攻撃の模擬試験。ネットで入手可能な侵入ツールを使ったオフェンス組は、いともたやすく国防総省の防御を突破し、ディフェンス陣を翻弄したのだという。
 国防総省の諮問機関が最近になってまとめ、メディアが今月になって報じたサイバー攻撃に関する報告書は、国家防衛の中枢である国防総省に対し、「脅威への準備ができていない」とレッドカードを突きつけた。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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