エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

PM2.5や放射線より怖いものは?

2013年03月04日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

私は、パワーストーンで
ブレスレットを作っているのですが、
悩みを持っている人は多いですね。

彼氏が欲しいとか、彼女が欲しいとか、
作りました。

近くに相手が居れば、
すぐに声がかかるようです。

ただしその後は、努力次第で
性格的なこともあり、
うまくいかないことがあります。

そんなことがあり、
今はブレスレットと一緒に、
運勢表を作ってあげるようになりました。

運勢は、上がったり下がったりしているのですが、
下がったときに頑張りすぎると
逆効果になります。

日本では、結果がでないと努力が足りないと考え、
もっと頑張ります。

確かに努力が不足していることもあるのですが、
運勢が下がっているときに頑張りすぎると、
上がり始めても自信を喪失し
トラウマが残り行動が出来なくなるのです。

そんなことを防ぐために、
運勢表を出して運勢のサイクルが
どこにあるのか知ってもらい、
判断してもらえるようにしたのです。

私も振り返ってみると、
試行錯誤をしてノウハウを蓄積する時期に、
お金をかけて広告宣伝して失敗してきました。

人間は普通であれば、
日中活動し夜になれば眠ります。

活動と休息を繰り返しているのです。

自然にも季節があり、変化しています。

休息をどこかで取らなければ、
長続きしなくなっているのでしょう。

頑張りながらも、少しのゆとりを持って
前進するのが、
成功の秘訣の一つではないでしょうか。

PM2.5や放射線が怖いといわれています。

源氏ボタルの研究家は
、中国で核実験を行っていた時期に比べ
福島の原発の影響は、
恐れるほどではない
と話していると聞きました。

蛍は放射線に敏感で、
すぐに繁殖できなくなるということです。

PM2.5とか放射線とかは、
日本の技術力で何とかできます。

しかし国土を中国に支配されたら、
チベットなどのようになり
国の文化、伝統がなくなり
日本が消滅してしまうのです。

噴火、災害、事故が
ここ数年続くことが予想されます。

日本人が、動物としていき続けるのか、
人間の尊厳を取り戻すか
そこに将来が掛かっているのです。

『エコノミックアニマル』が、
『ヒューマン』になるか選択を迫られています。




「PM2.5」より恐ろしい 地震頻発、危険地域に建設される中国の原発
2013.3.4 07:57
「中国に近いから怖いわ」。福岡の繁華街、天神の喫茶店で若い女性がマスクを外しながら友人にこう話していた。微小粒状物質「PM2.5」の警報が広がるにつれて福岡市では最近マスク姿が目立つ。石炭火力発電所の煤煙(ばいえん)や排ガスが主因とされるPM2.5。偏西風に乗って中国から飛来する黄砂には慣れている博多っ子も、PM2.5に対してはおびえを隠しきれないようだ。(フジサンケイビジネスアイ)
 だが、福岡県民にとってPM2.5よりもはるかに恐ろしいものがある。中国からの放射性物質の飛散である。遼寧省の渤海湾周辺など原発ラッシュが続く中国沿岸部から、福岡県や佐賀県といった北部九州までの距離は1000キロ足らず。特に渤海湾で建設が進む紅沿河原発周辺は中国でも有数の地震地帯で、玄海原発よりもはるかに危険な地域に立地が進んでいるのに情報が全くない。
 紅沿河原発の第1号機の建設が始まったのは2007年。現在、4号機まで着工済みだ。だが、この原発の立地する渤海湾には中国でも最も地震を引き起こしやすいとされる2つの地震帯があり、その地震帯のほぼ真上に建設中であることが九州の関係者を敏感にさせている。
 実際、この地域はしばしば大きな地震に見舞われている。1976年には原発近くの唐山市で直下型大地震が発生、24万人を超す死者を出している。その前年には唐山市から400キロ離れた海城市を直下型地震が襲い1000人を超す死者が出た。後者の死者が極端に少ないのは「ネズミが一斉に逃げだした」といった住民情報をもとに政府が避難命令を出した結果とされ、世界で唯一「予知された地震」と記録されている。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

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