エイーブル店主のブログ

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今週の出来事は、『神と悪魔』を象徴?

2013年03月16日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。



齋藤 宏氏撮影

象徴的なことが重なった週になりました。

ローマ法王の選出、コンクラーベと
中国国家主席の選出が時を同じく行われ、
意味深い時代の混沌を感じます。

なぜ時を同じくして、二つの事柄が進んだのか、
考えずには居られませんでした。

マスコミに対しての結論として、
NHKは最悪です。

カトリック教会の頂点に立つ、
ローマ法王の決定に関して
あまりにも無礼極まりない報道姿勢でした。

コンクラーベの結果の報道の後に、
週刊誌と同じレベルで金と色欲の問題を
課題として取り上げていましたが、
人間として本当にそれが正しい姿勢と
考えているのでしょうか。

習近平国家主席の選出の報道と、
同じ扱いでした。

聖なること、俗なることの区別が
全くついていない非常識な報道姿勢です。

NHKの報道内容は、神を信じない動物レベル、
それ以下の
神と逆のレベルであることの証明でした。

公共放送が国民を誘導し堕落に導き、
許されないことです。

言葉に出したり、行動ができなくても
『想い』『念』は、出せるでしょう。

多くの人が、正しいことを強く想う、
念じることにより変わるはずです。

祈ることは、誰でもできます。

日本が、中国からの占領を逃れることを祈ります。


中国政府高官が沖縄の領有権を主張
2013.3.15 21:14
民主党の山口壮前外務副大臣は15日の衆院外務委員会で、中国の傅(ふ)瑩(えい)外務次官が昨年8月、沖縄本島を含む琉球諸島について中国の領有権を主張する発言があったことを示唆した。この後、山口氏は中国外交の事実上のトップだった戴(たい)秉(へい)国(こく)国務委員との会談でこの点をただし、戴氏は傅氏の発言を否定したという。
 傅氏が琉球諸島に関する発言を行ったのは昨年8月30日。外務副大臣として訪中した山口氏と北京市内で会談した。山口氏は31日の戴氏との会談で、野田佳彦首相(当時)の親書を手渡した。
 山口氏は外務委で、この会談内容を披露し、「傅瑩さんとの会談のときに、先方から琉球についての言及があった」と指摘。傅氏が琉球諸島に関する領有権を主張したことをほのめかした。
 翌日の戴氏との会談で、山口氏は傅氏の発言について「今までの中国の(主張の)ラインからはみ出している。訂正いただけないか」と抗議。戴氏は「今まで通りのラインで理解していただいて結構だ。胡錦涛国家主席(当時)とも打ち合わせをしてこの会談に臨んでいる」と応じ、傅氏の発言を打ち消したという。 



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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