こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
最近の医者は・・・
齋藤 宏氏撮影
私の父は、去年病院に検査に行き、
そのとき見せられた写真で
ガンと宣告はされる前に、
半狂乱になり
手がつけられない状態になりました。
担当医師は、手術をするか、
どうかの一点に関心があり
『関心がありますか?ありませんか?』
と聞くセールスマンのように感じたのです。
『手術をしません』と答えると、
『それでは、治療をしないということで、
よろしいですね』といい、
選択肢はありませんでした。
おそらく言いなりになり
手術をしていれば、
父はとっくに亡くなっていたはずです。
去年の8月頃の診断では、
余命半年でした。
まだ生きています。
もう数年はおそらく持つでしょう。
また知り合いが、去年の10月に
末期ガンの診断を下されました。
50歳代の男性ですが、
奥さんと二人で
もうこの世の終わりという表情で、
かわいそうな有様でした。
手術をして開いて、
手の施しようが無いと
切除せずに蓋をされたのです。
そのときの診断は、余命3ヶ月でした。
今、抗がん治療の後遺症で
体の神経、皮膚感覚が
麻痺しているそうですが、
すっかり元気になり
がんが綺麗に消えてしまっています。
何を言いたいのかといいますと、
人の言うことは医者であっても
『当てにならないことがある』
ということです。
マスコミも、中国や朝鮮も
同じようなものだと、
気づくべきでしょう。
一部本当のことも混じっていますが、
詐欺師と同じで
結論が間違っているのです。
正しい方向に誘導するのは、正義です。
その逆の人間が堕落し、
奴隷化され支配される方向に
誘導するのは『悪』。
ヒットラーやスターリンや
北朝鮮のキム一族と変わりありません。
2952対1で「圧勝」 国内改革に無関心の新主席
2013.3.17 03:08
2952対1だった。中国の全国人民代表大会で習近平氏が国家主席に選ばれたときの賛否の票である。バチカンで新法王、フランシスコ1世が3分の2超の票を得るまで5回の投票を繰り返した枢機卿たちがうらやみたくなるような、いやあきれるような「圧勝」といえる。
▼一党独裁の国のすごさ、怖さを示す数字である。一方で「反対」を投じた1人については習氏自身との見方もあるそうだ。「謙虚さ」を示すためだという。だが「毛沢東の後継者」を自負している習氏に「謙虚」という言葉は似合いそうもない。
▼「中華民族の偉大な復興」をかかげる新主席は、国内の改革には関心がないらしい。そのことで高まる国民の不満は「富国強兵」で国外に向けさせるおつもりだ。だから尖閣など東シナ海や南シナ海に覇権を求める動きの矛は当分収めないだろう。
▼そんな膨張する独裁国家とどう立ち向かえばいいのか。一昨日のTPP交渉参加表明は一つの答えといっていい。安倍晋三首相は記者会見で、新たなルールは「わが国の安全保障やアジア・太平洋地域の安定に寄与する」と述べていた。
▼名指しこそしないが経済的な連携を強めることで、中国の覇権主義を抑えようという狙いである。これまでのTPP交渉参加をめぐる報道では、コメなど農業への影響ばかりが取り上げられてきた。それだけに安全保障や対中国問題としてとらえるのは、新鮮にさえ聞こえた。
▼むろん日本は反対がたったの1票だけというような独裁国ではない。TPPでも交渉参加への反対があるのは当然である。健全な社会の証しともいえる。願わくば反対論が、100年先の日本の生き方まで考えた結果であってほしい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
最近の医者は・・・
齋藤 宏氏撮影
私の父は、去年病院に検査に行き、
そのとき見せられた写真で
ガンと宣告はされる前に、
半狂乱になり
手がつけられない状態になりました。
担当医師は、手術をするか、
どうかの一点に関心があり
『関心がありますか?ありませんか?』
と聞くセールスマンのように感じたのです。
『手術をしません』と答えると、
『それでは、治療をしないということで、
よろしいですね』といい、
選択肢はありませんでした。
おそらく言いなりになり
手術をしていれば、
父はとっくに亡くなっていたはずです。
去年の8月頃の診断では、
余命半年でした。
まだ生きています。
もう数年はおそらく持つでしょう。
また知り合いが、去年の10月に
末期ガンの診断を下されました。
50歳代の男性ですが、
奥さんと二人で
もうこの世の終わりという表情で、
かわいそうな有様でした。
手術をして開いて、
手の施しようが無いと
切除せずに蓋をされたのです。
そのときの診断は、余命3ヶ月でした。
今、抗がん治療の後遺症で
体の神経、皮膚感覚が
麻痺しているそうですが、
すっかり元気になり
がんが綺麗に消えてしまっています。
何を言いたいのかといいますと、
人の言うことは医者であっても
『当てにならないことがある』
ということです。
マスコミも、中国や朝鮮も
同じようなものだと、
気づくべきでしょう。
一部本当のことも混じっていますが、
詐欺師と同じで
結論が間違っているのです。
正しい方向に誘導するのは、正義です。
その逆の人間が堕落し、
奴隷化され支配される方向に
誘導するのは『悪』。
ヒットラーやスターリンや
北朝鮮のキム一族と変わりありません。
2952対1で「圧勝」 国内改革に無関心の新主席
2013.3.17 03:08
2952対1だった。中国の全国人民代表大会で習近平氏が国家主席に選ばれたときの賛否の票である。バチカンで新法王、フランシスコ1世が3分の2超の票を得るまで5回の投票を繰り返した枢機卿たちがうらやみたくなるような、いやあきれるような「圧勝」といえる。
▼一党独裁の国のすごさ、怖さを示す数字である。一方で「反対」を投じた1人については習氏自身との見方もあるそうだ。「謙虚さ」を示すためだという。だが「毛沢東の後継者」を自負している習氏に「謙虚」という言葉は似合いそうもない。
▼「中華民族の偉大な復興」をかかげる新主席は、国内の改革には関心がないらしい。そのことで高まる国民の不満は「富国強兵」で国外に向けさせるおつもりだ。だから尖閣など東シナ海や南シナ海に覇権を求める動きの矛は当分収めないだろう。
▼そんな膨張する独裁国家とどう立ち向かえばいいのか。一昨日のTPP交渉参加表明は一つの答えといっていい。安倍晋三首相は記者会見で、新たなルールは「わが国の安全保障やアジア・太平洋地域の安定に寄与する」と述べていた。
▼名指しこそしないが経済的な連携を強めることで、中国の覇権主義を抑えようという狙いである。これまでのTPP交渉参加をめぐる報道では、コメなど農業への影響ばかりが取り上げられてきた。それだけに安全保障や対中国問題としてとらえるのは、新鮮にさえ聞こえた。
▼むろん日本は反対がたったの1票だけというような独裁国ではない。TPPでも交渉参加への反対があるのは当然である。健全な社会の証しともいえる。願わくば反対論が、100年先の日本の生き方まで考えた結果であってほしい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。