エイーブル店主のブログ

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3.11は、始まりか?

2013年03月07日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

中国の環境汚染の問題ですが、
天に向かってつばを吐けば
わが身に落ちてくるのは、
当たり前のことです。

偏西風に乗って日本に飛んでくるのも、
分かりきっていました。

中国へ生産工場を移しても、
公害対策の設備投資をすれば、
コストダウンができないのは明らかでした。

それでも『安く』ということだけで、
どんどん工場を作りましたが
ろくなことになっていません。

自由のない国、軍事共産主義国家と
付き合えばどうなるか、
ようやく思い知ったのではないでしょうか?

これからが、混乱の本番になります。

日本を逃がさず、
金を吸い取る工作をするのは
想像できるのです。

その時に法規制をかけられている中で、
うまく逃げることができるか、
結局自分のつけを払うことになります。

後ろ向けのエネルギーになりますから、
相当なロスになるでしょう。

善悪の区別、
それが『経済』に優先することを日本人、
日本企業は学ぶべきだと思うのですが。

近づく人間を追い払うことは、
できないものです。

しかし深く付き合う友人を、
選ぶことはできます。

考え方一つで、最終結果が分かれるのです。

親日国家は、大切にしなくてはいけません。

日本に必用な、希望の石



震災式典 台湾の指名献花は当然だ
2013.3.7 03:14
11日に行われる政府主催の東日本大震災2周年追悼式典で、国名を読み上げる指名献花の列に台湾代表を加えることが決まった。
 昨年の式典では、当時の野田佳彦政権が台湾を指名献花からはずし、日本人として恥ずかしかった。中国への過度の配慮がにじんでいた。台湾をきちんと処遇する安倍晋三政権の是正措置を評価したい。
 台湾は2年前の震災発生直後、馬英九総統が先頭に立って日本への義援金を募った。各国の中で群を抜く250億円にのぼった。
 そうした台湾の人々の善意を無視するかのように、日本側が式典で台湾の代表を冷遇したのは、国家としての品格が問われる失態だった。2度目の追悼式典は日本が1年遅れで感謝の思いを示す場だと心得なければならない。
 加藤勝信官房副長官は、6日の記者会見で、台湾代表の献花の際、各国と同様に紹介のアナウンスをする考えを明らかにした。当然の配慮だ。
 日台間には懸案もある。台湾は中国との間で経済協力枠組み協定(ECFA)を結ぶなど関係を深めてきた。尖閣諸島についても中国同様に領有権を主張している。昨年9月には多数の台湾漁船が尖閣近くの日本領海に侵入し、並走する台湾巡視船と海上保安庁巡視船がにらみあう事態も起きた。
 だが、台湾は民主主義を基盤にする国であり、一党独裁の中国とは違う。安全保障面でも日米同盟を支持する立場である。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

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