エイーブル店主のブログ

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国会で、『子どもの嫌がらせ』?

2013年03月30日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

朝鮮人がますます傲慢につけあがり、
言いたい放題やりたい放題になっています。

ここあたりで日本が、
立ち上がらずにどすするのでしょう。

中国も含め、儒教の教えを間違って捉え、
目上には媚を売り
したには徹底的に威張るのが、
彼らの性格です。

『謙譲の美徳』『奥ゆかしさ』
など通用しません。

それに犬にも劣る
『恩知らず』です。

今あるのは全て自分の才能、
日本の世話になどこれっぽっちも
受けていないというのが、
言い分で変わることはありません。

まともに付き合おうとするのは、
愚の骨頂です。

中にはまともな方もいるでしょう。

しかし、国全体がそうであることを
認識しなくてはならないのです。

強いものには
媚へつらうのが彼らですから、
ついこの前までは日本人に
ぺこぺこしてました。

しかしサムスンや
現代が調子が良くなってきたとたん、
日本を見下し始め
威張りだしています。

これはもう止まらず、
エスカレートしていくのです。

日本人は、国を取られるところまで
いきそうですが、
眼を覚ますことができるでしょうか?

日本人は韓国人の奴隷にしてやる

民主・小西氏国会議員失格です。

脳ミソ、入っていますか?



本当に頭が良くなる、ペンダント

税金を使って不毛な質問に、
執拗する行為は許されません。

菅、枝野、仙石、モナ男こと細野、
與石ら各氏よりは、
まだましなのかもしれません。

「そういう子供っぽいことやめて」首相、民主・小西氏にあきれ顔
2013.3.29 22:20
「そういう子供っぽいことは、やめましょうよ」
 安倍晋三首相が29日の参院予算委員会で、憲法の条文に関する細かい質問を続けた小西洋之氏(民主)をたしなめる場面があった。
 小西氏から「包括的な人権規定といわれる憲法の条文は何条か」などと執拗(しつよう)に質問され、首相は「クイズのような質問は生産的ではない。聞かなくても調べればいいじゃないか」と不満顔。首相を指さして「知らないとは内閣失格だ」と挑発する小西氏に、「大学の講義ではない」「このやりとりに何の意味があるのか」とあきれていた。
 直後に質問した中西健治氏(みんな)が「第何条かという質問はしません」と宣言すると、首相は「予算委員会にふさわしい質問だ」と笑顔を見せた。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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