エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

高校入試です

2013年03月05日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

秋田県では今日、
高校の入試が行われています。

雪が降り寒い中、
健闘を祈るほかありません。

ここ一番に、いかにして力を出し切るか、
大切なことです。

私は凡人なので緊張の連続は無理ですが、
一流の人たちは持続でき尊敬しています。

天気も地震もこれでもか、
と今までの記憶にないようなことが
続いています。

ある地震学者は、
『地震は予知をはずすように、起こっている』
と話していました。

『まるで、意思があるかのように
はずしていると思われる』
ということを感じているようです。

日本を支配しているのは、
学生運動を行った団塊世代の反日思想、
日本破壊思想といえます。

彼らは今会社を退職し、
地域社会に出始めましたが
非人間的な発言が当たり前です。

競争社会に生きてきたことは分かりますが、
『人徳』という徳目が欠如しています。

左翼唯物思想の結果でしょう。

国を左右するのは、『教育』です。

その教育が、
正しい思想のもとに行われるのか、
それとも誤った思想のもとに行われるかで、
国民の将来は決まります。

神を否定し認めない、
日本という国を認めない、
日教組の教育結果が今の日本を作りました。

福沢諭吉先生の『学問のススメ』とは、
真逆の社会ができたのです。

正しいことも、間違っていることも、
全てひっくるめて
『個性』『自由』という考えが、
日本人を堕落させた根本で間違っています。

善悪の判断をつけることができない社会は、
滅びに至るのです。



誕生日にまつわるパワーストーンが、
正しい道に戻る手助けをしてくれます


金正恩氏提案の電話会談に「意味ない」 米国務省高官、軽く一蹴
2013.3.5 08:40
【ワシントン=犬塚陽介】米国務省のベントレル報道部長は4日の記者会見で、北朝鮮の金正恩第1書記が訪朝したプロバスケットボールNBA元選手、デニス・ロッドマン氏にオバマ大統領から電話が欲しいと伝言したことについて、「意味のないことだ」と述べ、取り合わない考えを示した。
 ベントレル部長は、米朝にはニューヨークの国連代表部に対話の窓口があり、どうすれば米国と協議できるかを「彼らも理解している」と述べた。また、北朝鮮はスポーツ行事の開催よりも「国民の置かれた状況に目を向け、国際的な義務を果たすべきだ」と批判した。
 金第1書記の面会については、ロッドマン氏に状況を説明する意向があるなら「歓迎する」と述べたが、国務省からロッドマン氏に接触する考えはないことを強調した。
 ロッドマン氏は2月26日から3月1日まで米テレビ局の番組で訪朝し、金第1書記とバスケ観戦するなどした。



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PM2.5や放射線より怖いものは?

2013年03月04日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

私は、パワーストーンで
ブレスレットを作っているのですが、
悩みを持っている人は多いですね。

彼氏が欲しいとか、彼女が欲しいとか、
作りました。

近くに相手が居れば、
すぐに声がかかるようです。

ただしその後は、努力次第で
性格的なこともあり、
うまくいかないことがあります。

そんなことがあり、
今はブレスレットと一緒に、
運勢表を作ってあげるようになりました。

運勢は、上がったり下がったりしているのですが、
下がったときに頑張りすぎると
逆効果になります。

日本では、結果がでないと努力が足りないと考え、
もっと頑張ります。

確かに努力が不足していることもあるのですが、
運勢が下がっているときに頑張りすぎると、
上がり始めても自信を喪失し
トラウマが残り行動が出来なくなるのです。

そんなことを防ぐために、
運勢表を出して運勢のサイクルが
どこにあるのか知ってもらい、
判断してもらえるようにしたのです。

私も振り返ってみると、
試行錯誤をしてノウハウを蓄積する時期に、
お金をかけて広告宣伝して失敗してきました。

人間は普通であれば、
日中活動し夜になれば眠ります。

活動と休息を繰り返しているのです。

自然にも季節があり、変化しています。

休息をどこかで取らなければ、
長続きしなくなっているのでしょう。

頑張りながらも、少しのゆとりを持って
前進するのが、
成功の秘訣の一つではないでしょうか。

PM2.5や放射線が怖いといわれています。

源氏ボタルの研究家は
、中国で核実験を行っていた時期に比べ
福島の原発の影響は、
恐れるほどではない
と話していると聞きました。

蛍は放射線に敏感で、
すぐに繁殖できなくなるということです。

PM2.5とか放射線とかは、
日本の技術力で何とかできます。

しかし国土を中国に支配されたら、
チベットなどのようになり
国の文化、伝統がなくなり
日本が消滅してしまうのです。

噴火、災害、事故が
ここ数年続くことが予想されます。

日本人が、動物としていき続けるのか、
人間の尊厳を取り戻すか
そこに将来が掛かっているのです。

『エコノミックアニマル』が、
『ヒューマン』になるか選択を迫られています。




「PM2.5」より恐ろしい 地震頻発、危険地域に建設される中国の原発
2013.3.4 07:57
「中国に近いから怖いわ」。福岡の繁華街、天神の喫茶店で若い女性がマスクを外しながら友人にこう話していた。微小粒状物質「PM2.5」の警報が広がるにつれて福岡市では最近マスク姿が目立つ。石炭火力発電所の煤煙(ばいえん)や排ガスが主因とされるPM2.5。偏西風に乗って中国から飛来する黄砂には慣れている博多っ子も、PM2.5に対してはおびえを隠しきれないようだ。(フジサンケイビジネスアイ)
 だが、福岡県民にとってPM2.5よりもはるかに恐ろしいものがある。中国からの放射性物質の飛散である。遼寧省の渤海湾周辺など原発ラッシュが続く中国沿岸部から、福岡県や佐賀県といった北部九州までの距離は1000キロ足らず。特に渤海湾で建設が進む紅沿河原発周辺は中国でも有数の地震地帯で、玄海原発よりもはるかに危険な地域に立地が進んでいるのに情報が全くない。
 紅沿河原発の第1号機の建設が始まったのは2007年。現在、4号機まで着工済みだ。だが、この原発の立地する渤海湾には中国でも最も地震を引き起こしやすいとされる2つの地震帯があり、その地震帯のほぼ真上に建設中であることが九州の関係者を敏感にさせている。
 実際、この地域はしばしば大きな地震に見舞われている。1976年には原発近くの唐山市で直下型大地震が発生、24万人を超す死者を出している。その前年には唐山市から400キロ離れた海城市を直下型地震が襲い1000人を超す死者が出た。後者の死者が極端に少ないのは「ネズミが一斉に逃げだした」といった住民情報をもとに政府が避難命令を出した結果とされ、世界で唯一「予知された地震」と記録されている。



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真実を見る目

2013年03月03日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

『嘘も言い続ければ本当になる』と、
嘯き続ける中国と朝鮮には
ほとほと愛想が尽きます。

『1000年たっても被害者』
は変わらないと、
韓国の大統領が発言しました。

自分たちのことは棚上げし、
何も言わない日本を
徹底的にイジメ悪者にし続けています。

さすがに、許しがたいところまで、
来たのではないでしょうか。

日本人でさえ、
『本当にいい人』といえる人間は、
200人に一人くらいのものだ、
と以前松下電器の社員だった方に
聞いたことがあります。

確かに自分のプラスになることには、
積極的に飛びつきますが
人のことなど考えていない人がほとんどです。

日本ですらそんなものですから、
中国や朝鮮でもっと少ないというのは、
当たり前のことだと
考えるべきではないでしょうか。

私はブレスレットなど作っているので、
いろんな方に相談をされたりします。

その悩みのほとんどは、自分自身のことです。

両親や子供のことを
心配していろといっていますが、
実は自分のことを悩んでいることが
多いということを知りました。

自分のことを考え始めると、
不幸感覚がどんどん強くなっていくのです。

逆に他の人のために何かできないか、
と考え続けているとうれしくなり
不幸感覚を感じることがなくなり、
幸福感が増えてきます。

不思議です。

うつも私の母を見ていて分かったのですが、
自分の体調について悩み始めて
深みにはまっていきました。

人のことを心配しているときは、
全くそんなことがありませんでした。

自分自身のことで悩む暇があったら、
日本という国の将来について
考えることができれば、
自分でうつや認知症は防げるでしょう。

日本の国は、舵取りを
安易な現実から目を背けた『
平和主義』では、
成り立たなくなっています。

もっと他の国を
見習わなくてはいけないと思います。


真実を見る、『洞察力』
を授けてくれるといわれています



尖閣で「中台連携」を否定した台湾声明
2013.3.3 07:00
沖縄県・尖閣(せんかく)諸島に対し、中国同様に主権を主張してきた台湾が2月8日、中国が平和的解決に向けた構想を示さないことや法的見解の相違などを列挙し、尖閣での中台連携を否定する声明を発表した。従来この問題で「大陸(中国)と連携しない」としてきた台湾だが、具体的な理由に踏み込んだのは初めて。尖閣周辺海域の扱いが焦点となる日台漁業協議への中国の干渉や、中国の軍備増強による地域の安定への影響などにも批判的に言及しており、2008年以降、経済を軸に対中関係を改善させてきた馬英九(ばえいきゅう)政権にとって、事実上「政治対話の拒否宣言」ともいえる内容だった。
 
■解決姿勢に相違
 声明は台湾の外交部(外務省に相当)が春節(旧正月)休暇直前の2月8日、ホームページ上に「釣魚台(ちょうぎょだい=尖閣の台湾での呼称)列島の主権声明」「中国大陸と合作しない立場」と題して公表した。
 内容は(1)法的見解の相違(2)争議解決姿勢の相違(3)「中華民国」の統治権への中国の不承認(4)中国の干渉が及ぼす日台漁業協議への影響(5)地域の安定や国際社会の関心に必要な配慮-の5項目で構成されている。


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沖縄の『ジャンヌダルク』

2013年03月02日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

沖縄に、ジャンヌダルクが現れました。

中国人民解放軍の羅援(ら・えん)少将が、
東京空爆発言をしているとき
日本人は何を考えているのか?

国を守らずに、
今の生活が続くと思っているなら、
あまりに稚拙なことです。

アメリカ軍があるから、
侵略されずにいられたことを
分からないというなら、
小学生以下の知能と
自らが認めることになります。

日本人が沖縄に現れた
ジャンヌダルクに続き、
国を守らなくてはいけないのでは
ないでしょうか?

戦いは、ロックオンで
本格的に始まりました。

実際の戦闘は起きていません。

戦闘、軍事行動を未然に防ぐために、
言論で思想で日本の国を立て直すべきです。

悪賢い中国を、
『ノーモアー・チャイナ』
『ノーモアー・コーリア』
としたスローガンを掲げて、
ジャンヌダルクに続くべきです。

戦闘が現実になれば、
多くの血が流れ犠牲が出ます。

その様な近未来を防ぐために、
言論で中国と朝鮮の
悪企みを正しく伝えるべきです。

マスコミは中国と朝鮮の手先になり、
言いなりなので
愛国心とは程遠い、
逆の国賊と成り下がりました。

日本を守れるのは、
私たち一人ひとりの危機を伝える
『口コミ』にかかっているのでしょう。

沖縄のジャンヌダルクのスピーチの映像


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