12月20日(土曜)
夜出発
12月21日(日曜)
朝ゆっくり道の駅、雷電の里で、目玉焼き定食を食べて休暇村鹿沢高原に向かう、
ここは駐車場がたっぷりあり、1時間30分で山頂、降雪量は充分だが、昨日から夕べまで雨が降り、朝の低温 でカリカリに凍り付いている、いわゆる最中雪の典型だ、
ほとんどスキーは曲がらない、
苦労に苦労を重ね1時間かかってやっと駐車場に戻った、
今年初めてのスキーなので、足をひねることだけを気お付けて滑った、
東御市側の安楽屋で、580円の黒マグロ10切れを買い、田中駅の風呂に入り、ビールと焼酎で初すべりに無 事成功乾杯。
12月22日(月曜)
朝定食今日は鯵の干物、これがとてつもなく旨い、湯の丸スキー場からリフト400円(シニヤ)でゲレンデトップへ、
ここはきのう一日雲に覆われていたがすべて雪だったようで、ふかふかのパウダーだ、
シールを貼って池の平へ、雷の丘に出る、高度差100㍍、300㍍の、オープンバーンがある、噴火口の池の 平まで続いている、気持ちいいすべりを3回、繰り返し東屋に出てゲレンデ脇の杉林パウダーをを快適に滑っ た、今日も安楽屋で黒マグロの刺身で、風呂上りのビール、黒マグロが旨い、マグロの本物を食うのなら、やっぱり、長野県東御のマグロだろう、飯のおかづにも最高だ。