土曜16日朝出発
2日前降った雪が残っていて白いところが多く見える北尾根
8時から動き出す、鹿沢スキー場の第六リフトに乗って終点から歩き出す
この上に第三リフトがあるが10時からの運転なのでこれを待っていると、角間山山頂着が遅くなる。
40分で鍋蓋山、ここから下って広い暗部に出る。
少し登ると東尾根をたどる登山道が合流するところに東屋がある、ここで小休止。ここまで30分。
やがて登りの核心、急登と藪と密林があるが前回1月に来た時より雪が多く藪が隠れてすっきりと抜ける。
山頂はもうそこに見える。
山頂はまだ人が居ない、第6リフト終点から2時間40分山頂着。行動食と、熱いミルク紅茶。
単独スキーヤーが角間峠方面から荒い息で山頂着。
彼は旧鹿沢から南東尾根を登ってきたそうだが、3時間もかかったそうだ。
尾根を覗いてみると確かに疎林でしかもオープンバーンもかなりある、次はここを滑ってみたい、が何せ短い。
今回も長い北尾根を滑ろう。
シールを外し、いよいよお楽しみ、雪はひざ下パウダー。
まるで北海道の雪と遜色なし。11時10分出発。
素晴らしい雪質、蜜林帯を避けてどんどん下る。
チョっちくだり過ぎ、左側の1980ピークに近づきすぎ、少々右に登り返す。
後は尾根を忠実に下り尾根の末端にある養魚場に出る。
北尾根を見ながら黒ビールで乾杯、スキー場への道をたどる30分ほどでスキー場の駐車場着。
山頂から1時間40分。
帰りは風呂とラーメンで、家着18時でした。
名雪
2日前降った雪が残っていて白いところが多く見える北尾根
8時から動き出す、鹿沢スキー場の第六リフトに乗って終点から歩き出す
この上に第三リフトがあるが10時からの運転なのでこれを待っていると、角間山山頂着が遅くなる。
40分で鍋蓋山、ここから下って広い暗部に出る。
少し登ると東尾根をたどる登山道が合流するところに東屋がある、ここで小休止。ここまで30分。
やがて登りの核心、急登と藪と密林があるが前回1月に来た時より雪が多く藪が隠れてすっきりと抜ける。
山頂はもうそこに見える。
山頂はまだ人が居ない、第6リフト終点から2時間40分山頂着。行動食と、熱いミルク紅茶。
単独スキーヤーが角間峠方面から荒い息で山頂着。
彼は旧鹿沢から南東尾根を登ってきたそうだが、3時間もかかったそうだ。
尾根を覗いてみると確かに疎林でしかもオープンバーンもかなりある、次はここを滑ってみたい、が何せ短い。
今回も長い北尾根を滑ろう。
シールを外し、いよいよお楽しみ、雪はひざ下パウダー。
まるで北海道の雪と遜色なし。11時10分出発。
素晴らしい雪質、蜜林帯を避けてどんどん下る。
チョっちくだり過ぎ、左側の1980ピークに近づきすぎ、少々右に登り返す。
後は尾根を忠実に下り尾根の末端にある養魚場に出る。
北尾根を見ながら黒ビールで乾杯、スキー場への道をたどる30分ほどでスキー場の駐車場着。
山頂から1時間40分。
帰りは風呂とラーメンで、家着18時でした。
名雪
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