オオダワからと思って、オオダワに行ったが、入り口付近にゲートがあり、しまっていた、気が弱い俺は途中に泊まっていた2台の軽トラが鍵を持っているのでは、と思い境橋から急坂を上って栃寄から登ることにした、
10月31日(どよう)晴れ
何から何まで背負いゆっくりと登る車発11時50分ー下の東屋12時37分ー上の東屋13時30分
途中多分奥多摩市の職員が張ったと思われるテープ、黒スズメ蜂がいるので立ち入り禁止にしている、いつの、ものかわからない、このテープを張った役場の職員ももう忘れていると思われる、
奥多摩にはこの手の通行止めが実に多い、やたら多いのだ、もういい加減にしてほしい、コンクリつくりの道を外れてすぐ、きれいな栗茸を発見、-水場13時45分ー小屋着14時11分
約2時間で小屋に着いてしまった、さっそく黒ビール5本背負ってきた、焼酎、日本酒、ういすきー、米を炊く栗茸ご飯ができる、刺身も旨い外人が二人泊まりに来る、夜は月がいい、温かく寝られる、小屋の中にテントを張ることはなかったかもしれない、張った、
11月1日(日曜)晴れ
5時には起きるコーヒーを淹れる、紅茶を淹れるお茶を淹れる旨い、昨夜の栗茸ご飯をチャーハンにする、玉ねぎ、卵、ベーコンを入れて胡椒、しょうゆ、キノコ汁
お茶を飲み一服、小屋を掃除して8時30分に出るー水場8時42分ー上の東屋9時50分ー車到着10時30分、で再びオオダワを目指す、ゲートはかぎがかかってない、少し登ってみるが軽トラはない、ゲートを股締めて下る、羽村のラーメン屋により大盛りラーメンを食って家に2時ころ帰る。本日の行動時間2時間
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