2月3日(金曜)
放課後出発、長野自動車道に入り、佐久SAにて寝る、
2月4日(土曜)
小諸から糠地へと向かう,三方が峰に向かう城戸平方面に向かう極楽尾根を偵察、水石のの先まで行くが、雪が少なく、スキーでのハイクアップは無理のようだ、
思い直して鹿沢スノーエリヤから、角鍋中間北尾根を目指す、スキー場上部まで800円掛かるが、上部のリフトはただで乗せてもらう、
スキー場を外れて、林道跡を鍋蓋山を巻き、角間山東尾根の東屋に着く、今日は一点の雲も無く晴れ渡っている、気持ちの好い日だ、が風は相変わらず強い、しばらく登って、今日は角間山山頂まで行ってみようと思った、左へと、トラバースを続ける、直下にスキーをデポして山頂に立つ、左の尾根をスキーで上っている二人が見えたが、山頂には来なかった、全くトレースは無く、俺一人の山だ、下山する、降りは左に行くといつものスタート地点に着く、雪は少し重いが慎重に降る、今年初めてのスキーだ、角鍋北尾根は何時来ても快適な斜面だ、1時間ほどすると、養魚場に出る、ここでビールを一杯のみ、スキー場、駐車場に20分ほどで着く、安楽屋で本マグロの刺身と、ポテトサラダ、大根煮、キュウリの漬物、ガソリン満タンにして、田中の温泉に入り、雷電道の駅にて大宴会8時に寝る。
2月5日(日曜)
朝素晴らしい天気、520円の目玉焼き定食を道の駅で食って、三峰が峰を目指す、8時55分湯の丸ゲレンデ400円、シニアー割り、ゲレンデの上でシールをつけていると、あれほど天気が良かったのに、いくらか雪模様、三峰が峰に向けて昨日のトレースがあったので、これを追う、人は全く居ない、そのうちかなり雪が降ってくる、9時過ぎには強力な吹雪となる、スキーを楽しむどころではなくなってきた、三峰ガ峰の稜線まで出てあわてて下山する、安楽屋に寄ったのが12時50分ぐらいか、小諸インターから高速に乗り、松井田インターで降りて、下道で家に着いたのが5時20分でした、久しぶりの山スキーは疲れました。
予告平成29年3月14日っが私の誕生日です、1945年生まれです。
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