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鬼畜、人を食う虫、ファイザーの犬

2022-12-04 05:19:30 | 日記
政府与党は完全に異常だ。狂っている。資質ナノ粒子とmRANのセットが人体を破壊するメカニズムが解明された今でも、ワクチン接種を国是としている。還元すれば、国民の健康破壊を政府は政策と死しているわけだ。立ち止まって考えてほしい。ワクチン接種を繰り返し、自然に生まれてきた人間としての自分をワクチンにゆだねる人生は人間的なのか?
政府は、世界の潮流から孤立している。
あるのは、玉砕だ。
NECが顔認証システム付きの監視カメラを全国1000か所に展開するというが、ワクチン接種の有無で未接種者を確定し、難癖をつけて逮捕拘留、刑事罰に処し、ワクチンで国民を管理するような政府に、自由、人権意識があるとは思えない。中国と、中国共産党とは別物であり、中国共産党を作った江沢民が死んだ。中国はコロナ規制解除に進むと思われる。習近平中国共産党を、DSメディアは非難するが、考えてみればいい。西側のメディアのニュースソースは、国際金融ユダヤーたとえば、ルパート マードックなどの工作機関ではないか。プーチンが悪い、トランプは負ける、支持を失っている、習近平は独裁者だ((´∀`))ケラケラ独裁支配したいガキの願望、人間を知らない異星の人。
酷い話だ。

下等勝信
委員からの聞き取りで、ファイザーと利害関係にはないと判断しました。((´∀`))ケラケラ

動画のコロナ分科会の坂元昇は、山口大学助教授、米ファイザー社臨床開発統括部長を経て、現在は、市立看護学校の学長をしながら、政府コロナ分科会に所属し、コロナ分離成功のウソを隠ぺいしながらいまだに分科会委員長を務める大学の先輩脇田とコロナについての政府提言にかかわる。
坂元は以前、ワクチン接種をして副反応が起きたことを報告している。
記事の中で、科学者坂元は言う。
「心配なのは、4月から始まる市民の接種で、高齢施設の接種の場合、職員や入賞者が一斉に接種を受けてしまうと、副反応も同時に起こり、業務が回らなくなる恐れがある。」
厚労省は当初、副反応について稀にあると注意喚起していたが、坂元の発言は、打った人の多くが副反応を起こします、と断言しているようなもので看過できない。
さらに、坂元は、コロナ感染の推移ー変異株が次々に出てくると、コロナ感染初期に言い放っている。
パンデミックは、プランデミックと言っているようなものだろう。

政府新型コロナウイルス専門委員会の和田耕治は、マスコミへの出演も多く、NHKには103回出演し、あのバカ小池の「密」劇場のシナリオを社会化した。
「人の接触機会が増えると更なる感染拡大があり得る。」など人流拡大に警鐘を鳴らし続けた。
和田は、あるいは、小池百合子は、サッカーワールドカップを見て、苦々しい顔をするだろうか。イケイケシャーシャーと「日本選手に感動をもらった。」と笑って答える支離滅裂な人格がイメージできる。

和田耕治
政府アドバイザリー退職後、和田はファイザーに転職している。
ファイザーが和田に期待するもの
「政府や民間から情報を取り、さらに自社製品を永木要すること。」
問題は、利益相反だ。厚労省は黙認する。マスコミも批判せず厚労省、医療関係、メディアの談合を危惧する。

厚労省だけではない。ファイザーの営業要員は小池東京都庁にもいる。




子供にワクチン接種を進めるこの女の神経が理解できない。



金欲におぼれた糞ども
被害者の声は聞こえない。
これが、政府のコロナ対策の本質。
コロナは単純に、保険金殺人みたいなものだ。
変わらないのは、邪悪な上級国民の郵政思想にあるのではないかと思ったりする。

都市伝説でも読まないと希望が持てない暗黒の政府