われわれは「アメリカ」について勘違いしているのではないか。
宇野正美氏だったかどうかは忘れたが、氏は、ユダヤ文明という言葉を使っていたことを思い出すが、ユダヤ文明とアメリカの土着文明は違う。だから、現在、トランプMAGA運動と、グローパリスユダヤの堕した秩序破壊の文明が対立しているのではないか。
フロリダディサンティスが、ドラッグクィーンのイベントにこどもが入場することを禁止した。
女装した男が子ども相手にお医者さんごっこの話をするようなイベントである。
敬虔なカトリックならば家族で生みの親イエスキリストを偲んでお祈りする素朴な時間はユダヤの破廉恥な自滅的刹那に破壊される。
日蓮正宗があって創価学会があるように、ユダヤ人もアシュケナージとセルファディ社会がある。前者はウクライナキエフ地方でハザール帝国を形成していた。帝国の危機に乗じて、イスラム諸国にはイスラム教を信じると言い、ユダヤ教諸国の中ではユダヤ教徒になり、縦横無尽に彼らは魂を売りつつけてきた。宗教団体であり平和の党を標榜してきた公明党創価学会が権力維持のために敵基地攻撃能力に賛成するようなことをアシュケナージは何世紀にもわたって繰り返してきて今、世界征服を計画している。
そのために、男女の差をなくし、性教育を楊子の世界にまで持ち込むうな、不道徳なことを道徳化しようとしているのが今という時代のような気がする。
イスラエルではネタニヤフが意見に返り咲き入植地の拡大を高らかに政権の公約として掲げている。
たもりが来年は「新しい戦前になる。」とにやけて放言したという。
戦後アメリカがとったテレビという洗脳装置による3S政索。
タモリなるテレビ人はその路線に従いこの国の節度や恥意識を覆した。まさに、デーブスペクター、パックンと同じ働きをしてきたわけだ。黒柳徹子も然りだろう。彼や彼女らは、アメリカ文化を凌辱してきたユダヤ文明ーハザールマフィア、偽ユダヤの犬として日本の伝統文化を必死に壊してきたのだ。
タモリのどこがおもしろくて芸能界に君臨しているのかと問われれば、糞はマスメディアを仕切るユダ金の犬でしかないからだろう。
化粧しまくった男の面を見ながら、こいつらはどこの国の、どんな人種なのかと不快に思う。
今年も在日朝鮮人の忘年会が紅白歌合戦として敢行される。
こいつらは人間じゃない。犬、犬、だ。
戦争で死ぬ日本人を今からにやけて喜ぶ畜生。
戦争はダメだ。戦争は畜生のビジネスでしかない。泣くのは子供と女と年寄り
偽ユダヤは、人の血を見て興奮する畜生だということ、テレビの人間も又鬼畜である。
くだらない、つまらない構成の破廉恥、痴乱気なテレビは、ワクチンと同様に百害あって一利なし、意地汚い戦争屋の商売道具、われわれは、下卑た低俗な芸能から、品格のある清潔な芸能を楽しむために、テレビを消し、ユダヤ文明を超えるために、日本の伝統文化に立ち返らなければならないのではないか、と、年の瀬に思う。
如来大悲の恩徳は、身を粉にしても報ずべき
師主知識の恩徳も、骨を砕きても、謝すべし