2001年、アメリカ同時多発テロの前日、当時の国防長官ラムズフェルドは、国防総省の多額な使途不明金があることを公表した。
歴史は繰り返されるのか
2022年、2.2兆ドルの不明金発覚
バイデンによる年末のワシントンの航空環境の意図的緩和のための航空保安官の地方への配置換え
ネオコンが発狂寸前の中にいるが、トカゲは執念深く911の再現を目的化した。
そんな連中が、この国の政治のシナリオを描いている。
要注意
マッカーシー議員、オースティン国防相の、米軍軍人ワクチン接種の強制について異議申し立て、バイデン、提言を持ち帰り、検討
パペットバイデン、連邦保安官を南西国境沿いに派遣
バイデン、空軍元帥に南部国境への派兵命令
連邦保安官、空軍元帥、ともに、ワシントンDC、バイデンの命令を拒否
連邦保安官
ー911以降、われわれは少数精鋭で職務に当たっており、人材は手いっぱいだ。ましてや、派遣先では、緊急事態は発令されていない。年末の旅行がピークになる混雑時に、保安官の数を割くのは、不思議でならない。」
全米空軍元帥全国評議会 デビット ロンド
ーすでに、空軍は、国境に人員を送っていて、彼らは、その専門的知見で事に当たっている。バイデンの命令は、空軍の指揮を欠く。危険だ。納得できない。
全国警察組織は、空軍の講義を支持
バイデンの国境派遣命令は、連邦保安官と空軍元帥を怒らせた
ブラジル
西側報道では犯罪左翼=偽善のほほえみを浮かべたルーラが、ブラジルの新大統領に確定したとなっている。ロイターなどは、大統領就任式前にホワイトハウスバイデンを訪問すると報じていたが、それがいつの間にかトークダウンし、大統領就任式後の来年1月ということになったらしい。
ヒラリークリントンの犬、ネオコン米国務次官補サリバンが12月5日、ルーラ新政権と会談するためにブラジリアを訪問している。先だって、サリバンブラジル訪問について、MSNの記事の中で、「ブラジルに軍事クーデターが起こることを懸念、サリバン」の内容が書かれていたが今は見当たらない。
ブラジル国民は、ボルソナロを支持した。大統領選挙は不正だとデモ行進を繰り広げた。それでも、グローバリストルーラは合法だといった。そして、大統領認証式を急いでいる。サリバンは、こういう状況の中でブラジルを訪問している。表面的には環境問題とこれからの民主主義を議論するためにと西のメディアソースは語るが、ブラジル国民は見抜いている。
「アメリカは、大統領選挙に干渉し不正を働き、親米ルーラを大統領にした。ボルソナロは、サリバン、FBI地洋館に脅迫された。しかし、わたしたちは、腐敗した麻薬王サリバンを認めない。」
国民は、ブラジル軍に助けを求めた。
ブラジル軍は、サリバンのブラジル訪問に合わせて、ルーラ支援の麻薬組織ギャングを粛清した。
ブラジル人は知っている。
サリバンが今なぜブラジルなのか。
それは、ウクライナへの軍事支援と大統領認証式の前倒しのためだ。
ファウチはマスクについてのウソ、武漢研究所の機能獲得型ウィルスの調査班に参加したアメリカ代表団のことを知らないといったが、帰国後、彼と会話していたこと、その他、コロナについての彼の矛盾が議会証言で露になっている。
FBIはビッグテックと共謀し、2020年大統領選挙でバイデンの不利な証拠を削除することを密約し、ロシア疑惑を垂れ流し、トランプに不利な情報を流しづけた。メタ ザッカーバーグ認める。
民主党議員からも、FBI、ビッグテックの陰謀を明確にせよ、との声が上がるもビルゲイツ支配下のMSNは、トランプ攻撃湧き上がる。それは、日本統一、公明ーアメリカCIA、ユダ金支配の朝鮮ニュースと同根。