2020年11月、ミャンマーの選挙で勝った国民民主党党首アウンサンスーチーが逮捕されて以来ニースの世界から締め出されていたスーチーの今が報道された。
国軍管理のミャンマーは民主化を進めるスーチーへの違法な弾圧だとは言わなくなり、ミャンマー前でデモをするミャンマー人の姿もない。
麻薬と人身売買が彼らのつながりの主たる原因だということが明るみに出る日はさほど遠くない。
ギレーヌ マクスウェルは逮捕されエブスタインとの少女売買について認めた。
グローバリストの国際的結束は弱まっている。
スーチーはソロスにみ離された。
あめりかにあらわれた愛国運動の高まりがグローバリストをはじきはじめている。そう思うようなスーチーの判決を伝える内容の報道である。
ブラジルでは、愛国者ボルソナロが1月1日のブラジル大統領就任式への出席を取りやめて、アメリカトランプ邸で過ごすといわれている。
アリゾナ州知事選挙、選挙管理代表者が州知事立候補者のホッブスで、選挙投票用紙の意図的なサイズ操作を認めながら共和党カリレイクの訴追を民主党側の裁判長が却下する、ホップスの背後はソロスがいて、精神異常的思考ー国境なき世界を作るために、壁を作ったうえでの多様性を認める愛国者をこのような不法、違法の限りを尽くして銭で買った銭乞食の司法を操っている。
すでに会話の成立しない精神異常をきたしたグローバリストには、軍隊出動もさもありなんという状態だ。
トランプの雄たけび
コンパスを失った日本政治、自衛隊は何も言わない。ただ、司令官の指令を待つのみ、か ?