2000年12月30日深夜に起こった世田谷一家殺人事件の犯人は分かっている。-読者の皆さんは報道で、この一家が統一教会の信者だったことから、一度は統一教会と関係があるのでは、と薄々感じられていたでしょう。
犯人は韓国にいる統一教会信者の軍人である。
犯人である軍人の祖父は、地元の統一教会の幹部だった。
霊感商法の犯人が懲役刑に課せられ、壺商法が下火になるにつれて、統一教会の上納金も減らしてほしいと地区の統一起用会幹部に要望したものの、聞き入れられるはずがない。それでも一家は、そのまま以前より金額で上納した。
これが地区の統一教会の逆鱗に触れて、犯人である軍人の祖父が、軍人である孫に、見せしめのために、一家殺害を指示したというのが真相。
国防対 石濱氏 証言
死亡した宮沢さんは東大農学部を出たエリートであり、妻は不動産屋の娘。
豪邸ともいえる住居に住む宮沢さんに、統一教会が家まで狙っていたとしたら、恐ろしい話だ。
警察の信頼は、三浦春馬、竹内結子の怪死を自殺と短絡的に結論付ける態度から、社会から不信に思う人は多い。統一教会、創価学会が、官公庁に人材を育てているのは暗黙の事実。警察内部にも勢力図はあるらしい。
国会議員は、こうやって脅迫されながら彼らの懐を潤わせている。
そんな金玉の小さいボンボンが、中国ガー、北朝鮮ガー、と戦争万歳とユダヤに脅され、国民の福利厚生費をカツアゲされているのだから、笑うに笑えない。
ただし、東京地検特捜部が、オリンピック疑惑でこの朝鮮体制を覆させようとしているように思う。高橋、森、菅、電通、そして、竹中、小池まで正義の鉄槌が落ちればいい。アメリカの明日を見れば答えが出てくるかもしれない。
宮沢さん一家の葬儀は、統一教会が仕切ったという。
カルトマッチポンプ宗教、朝〇人は、目的のためなら何でもする民族、獣
宮沢さん一家に
合掌