カリレイク敗訴、糞女が微笑み、有権者は白けても、権力は動じない。彼らには、犯罪を犯しても罪に問われない確信がある。車で人をひき殺してもオリンピックに出場し、オリンピックの会長として君臨したチンカス竹田恒和
フランス政府から指名手配された経済班をかくまう国だ。笑ってしまうほどの倒錯した連中。
正直者が馬鹿を見る時代のなかで、日々、人が壊れていっているように思えてならない。
魂を抜かれる制度。
たった数パーセントのバカのために絶対多数が妬み、そしりのなかでペイを求めて争っている。
とるだけの貪欲がわき目も降らずに奪い続ける。
分け合えば余る、奪い合えば足りない、政治の王道を笑い飛ばす国会議員たち。
カリレイクの戦いは続くが、はっきり言って、日本人はもう刹那を生きるだけの堕落生活のアリジゴクに叩き込まれた。
さようなら、日本人、さようなら、武士道、さようなら、大和なでしこ
もう、この国は、戦う人々のためになくなったほうがいい。
エマニュエルの特番を組むFNN、戦争屋のためにかしずく自民党、自衛隊OB河野、佐藤、
自衛官はこれでいいのだろうか。
国のために戦うのではなくて、自衛官は、家族のため、親のために働いているのではないのか。
なし崩しの新安保条約と安保三法は、自衛官の命も国民の命も守ることはない。
これでいいのか、自衛官、
命令のままに鉄砲を持つ。
それで納得できるのか?
人を殺しても、犯罪を犯しても責任を問われない不道徳の権化に命を託すことを無駄死という。
等しく犯罪者が罪を問われない時代だ、
おかしい
自衛官は、腐った国のために死ねるんだろうか。