8月に4度目のワクチン接種を受けてコロナに感染した岸田総理大臣が脳膜炎を発症した。
脳膜炎がワクチン接種と因果関係があるかどうかを厚生労働省が調査を始めた。
当時接種に立ち会った看護師は、「私が間違えて頭にこっそり注射したのが原因かもしれない。」と含みをにおわせている。
接種した医師は、「脳膜炎がワクチンによるものか、先天的なものであるのか早期に決着してほしい。」と語った。
岸田総理は昨晩、自民党懇親会でうまいものを食って大酒食らって、「国民の皆さんのおかげで年が越せる。」と上機嫌だったことから、食あたりという見方も出ているが、脳に異常があるという点では、それは考えられないと医系技官は語った。
左 アリゾナ州務長官としてアリゾナ州知事選挙を取り仕切ったアリゾナ州知事選立候補者として不正の限りを尽くしたアリゾナ州知事ホッブス
明日承認尋問が開催される。どこまでも法匪の限りを尽くす極悪人
この人たちって、何に取りつかれているんだろう。幸せには見えないが
これは勝っていますか
欧州委員会委員長 ウルスコ ライアン
「これまで二万人以上の民間人と十万人以上のウクライナ軍人が死亡したと推定される。」
この発言は激しい反発を招きその後演説ビデオから削除された。検閲の意味は知らされていない。この推定が事実なら、ウクライナ政府が発表したウクライナ兵の死亡者数の十倍近くになる。
ネオコンの代弁者ミッチ マコーネルが来春アメリカ下院の政権移譲の前に、多額のウクライナ支援金を成立させるために、バイデン民主党と握る。
ゼレンスキーが戦争さなか、支持率低迷のバイデン政権と共同歩調を合わし、アメリカを訪問し、議会でウクライナ支援と西の団結を呼びかけるシナリオができた。ウクライナゼレンスキーの後ろ盾、「ウクライナは私の芸術作品だ。」と言ったジョージ ソロスがついに玉砕の道を選ぼうとしているのか。
獣は、アジアと中東に焦点を定めて動き出している。
戦争を知らないバカ者たちへ
あなた方は、「戦争」を知らない。
改めて河野太郎と言う人間の悪魔性、残忍性、狂気性を認識する。ワクチンは安全である、それは証明されている。河野太郎が証明されているとしたファイザー、モデルナがcovidー19ワクチン接種の長期的な4健康への影響を追跡するための試験を開始したと2022年12月14日のデイリー メイルが報じた。2022年だ。2019年や2020年ではない。河野太郎はどう責任を取るのか。ワクチン被害者を厚労省が認め始めた。経済的補償をすればいいだけではないだろう。なぜこれから社会混乱をきたすであろうワクチンについて、河野太郎をはじめとして、ワクチン接種を進めた政治家、関係官僚は、厳罰に処罰される必要があるのではないか。公務員の職務上における過失殺人に処罰がない国に法律なんかいらない。だから、河野太郎を殴り殺してもいい、この国は原始社会になったのか、と感じる。
1 モデルナとファイザーは自社のワクチン接種が長期的な問題を引き起こすかどうかを調査する。
2 注射による副作用を受けた人を追跡調査する。
3 彼らは長期的な望ましくない影響を究明するつもりである。
4 心筋炎は、ワクチンによる最も深刻な副作用として両社は認識していた。
デマ太朗とか、これは低俗な吉本興業のお笑われのレベルではない。河野太郎は、確信をもって殺人ほう助を政治的に行った。国家反逆罪
奇しくも世界のあちこちでワクチンに対する刑事告訴が展開されていたり、アメリカではデサンティス上院議員による「製薬会社の犯罪を調べ上げて責任を取らせる」発言がきれた。
この国ではワクチン接種の始まりころから、ワクチンについて、医学界から疑問の声が寄せられていた。政府は黙認し、河野太郎はそれを売名行為だといった。
真実を葬り去り、邪悪な製薬会社に利益誘導する売国政治が日本経済衰退の者たる要因だ。そしてそれは自民党の政治目的でもあるようになってきた。
公僕は、納税者、市民の下僕だということを知らしめなければならない。
河野太郎は国民をなめくさっている。
政治を私物化している。
河野洋平は河野太郎に何を教えたのか
歯がゆいばかりである。