見るに堪えない東京都政
小池百合子という極左知事に忖度する議員の身勝手
東京都が一定面積以上の建物について、問題視されているウィグルからの太陽光パネルの義務化に、自民党、公明党の賛成多数で可決される勢いらしい。
小池百合子がいまだに権勢を誇り、都財政を食いつぶしてきた事実に口を紡ぐ都議会の多くに、都議会はカルト議会になった。
家=個人の権利を、政治=小池百合子といういかれた権力がはく奪する横暴に、公明党、自民党などは、狂っているわけだ。
科学的根拠もなく進められるコロナパンデミックの異常と同じように、太陽光発電が日照=自然環境に依存する予測不能な脆弱なものだということ、大雨で蓄電装置がヒートするということ、廃棄処理でコストがかさむこと、費用対効果の計算もできない小池百合子は、オリンピックで、コロナ対策でどれだけの都財政をつぶしてきた。
狂った小池百合子を支援する狂った都政
都市伝説的に言えば、沼の大掃除は日本で終わるという。そして今、アライアンスの手によって、犯罪者はいぶりだされ逮捕されているという。
((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
