中国のハニートラッパー
コロナ対策のずさんな予算の使い方、非科学的な対策を考え指揮する厚労省大臣官房審議官ー医政、精神保健医療保険ー大坪寛子が、安倍晋三の内閣人事局で幅を利かせた和泉洋人と、海外出張でコネクティングルームで宿泊していたことが国会で取り上げられたことを覚えている人はどれだけいるだろうか。
こうした写真を突きつけられても主治医と患者の関係で逃げ切った大坪は、一時コロナ担当から外されていたが、いまでは復権し、コロナ対策の陣頭指揮に返り咲き、被害者をせせら笑う。精神異常者が正しい判断ができるわけがない。
大坪は時の内閣人事局和田、和泉、坂井に色気けけでかしずきポストを手に入れている。
見るからにメギツネ然とした大坪を知る厚労職員は、大坪の印象をこう語る。
「一言でいえばスター気取り臭がプンプンして岩感たっぷりだった。ビシっと決めたパンツスーツで颯爽ときて「私失敗しないので。」と啖呵を切る米倉涼子みたいな感じ。こちらとの会話も「あ、そう。」みたいな受け答えで上から目線が目立った。カッコつけの好きなプライドの高い世間知らずのお嬢さん。組織では宇久タイプの人だった。
クルーズ船で感染症患者を保護するよりもクラスターについての疫学調査を優先させ、感染を拡大した大坪の手腕は批判にさらされた。粗暴な対応とともにそれでも大坪は審議官としてコロナ対策の陣頭指揮を執った。
そして不倫事件
からの復権でいまだに医療機関に対する補助金決定の権限で人を差配し、うんこまみれの判断を下して女王気取りで税金を使いまくりワクチン被害者を量産する。
日本の税金を餌に、官僚間スキャンダルを起こした大坪がまだ生き延びて厚労省の中で復権している。京都大学のノーベル賞受賞者に対して知識よりも銭ー補助金の権限を持つ自分のほうが真実だという倒錯した大坪の思考が日本の技術発展を阻害していることを大坪は認識できない。バカな話だ。
加藤勝信が被害者補償に努めますとしおらしいことをテレビで言ったが、実情はこれだ。
口約束に法的効果はない。政治家の言葉は空手形。
国民は公務員の不法行為ー人権侵害に対して告訴することができる。訴えなさい、被害者は団結して、大坪の不法行為、大坪を任命した内閣人事局を訴えなさい。
アメリカ軍では、コロナ感染を引き起した機長は更迭、失敗した師団長は更迭。この国は昭和の初期から情実人事ー今では肉欲人事まで人格劣化したがーがまかり通っている。厚労省は大坪の無能と人格にかんがみ、大坪を厚労省から締め出し、パワハラで訴えるべきだ。税金で海外旅行、さらに公務員法に触れる不倫、大坪を刑務所に送り込むことが、最善のコロナ対策だということ。
厚労省の赤いキツネ
と
東京の緑のタヌキ
は、言動から考えて、どこの組織化は到底わからないが、完全な工作員であり、排除逮捕されるべきだろう
と思う。
厚生労働諸君、東京都職員諸君、君たちの目の前にある仕事は、この二人を排斥することだ。