ぴろんとミミのHAPPY LIFE

歌と花と愛犬ミミ(マルチーズ)をこよなく愛するぴろんの日々…

JRS第18回定期演奏会ご来場ありがとうございました。

2015-10-13 21:40:26 | 演奏会
2015年10月12日(月祝)
18:30~
新宿区四谷区民ホールにて



一部前半はラター独特の

非常に繊細な

しかし内なる静かな激しさのある曲たちを

情感を込めてシッカリと歌うんだと

自分の心に誓っておりました


後半

楽器を交えてリズム感いっぱいの

ジャズっぽいアメリカンシリーズ


ジャズベース、フルート、クラリネット、

パーカッションも加わり

ノリノリのプログラム



聖者の行進など

耳馴染みのある曲たちも幾つかあって

今回初めてラターの曲をを聴いたという

ぴろんの友人のご主人様も

『楽しかった❗️』

と言ってくださいました(^ ^)


凄く気に入ってくださって

12月のクリスマスコンサートにも

来てくださるという

大変嬉しいお言葉を頂きました~~




ご来場頂いた皆様方、

本当にありがとうございました。



東響コーラスのHさんから頂いた素敵な花束です。

Hさんも今回初めてご来場くださったひとり。
非常に楽しめた、驚きの連続だった。

と仰っていました。

これ、前向きに捉えていいんかな?笑




久しぶりの映画

2015-10-13 14:05:14 | 芸術鑑賞
ロシアのボリショイバレエ団の美しい映像と音楽、
そして事件後の証言を交えた

ドキュメンタリー映画

【ボリショイ バビロン 華麗なるバレエの舞台裏】






ボリショイ劇場の

元スターダンサーだった

芸術監督のセルゲイ フィーリンが

覆面をした男に塩酸をかけられた事件があったのは

記憶に新しい。

2013年だったかな。

この衝撃的な事件にゾッとしたのを憶えてる



ボリショイバレエといえば

世界でも三大バレエ団のひとつ



240年以上も頑なに

その舞台裏を明かされることは無かったそうだ

そこにカメラが潜入して出来た映画


劇場。

それはそれは多くの人々が関わっている

そしてそれぞれがそれはそれは

高い高いプライドを持って従事している

直接舞台に関わる者

それらをまとめて統括する者

さらにそれを管理する国。。


うーむ。。

考えれば考えるほど

これは最も難しい問題だ


今の立場と重ね合わせていろんな立場の人々の気持ちを

客観的にみることが出来た

気がした。

気がね、多分。


解決はきっと簡単ではないはずだ


まだ、公開中の為


詳しいことはここでは述べられないのでこの辺で終えておくね


友人AAさんと



そんなこんなボリショイ劇場のみならず

身の回りの団体などもそんなことのひとつやふたついえ、たっくさんの

問題を抱えていないところなど

ないのがおかしいくらいなのかも、、。

et cetera。。。

話しながら

向かった先は、。


結果オバハン2人にとっては

空腹であるという事が

最大の問題点であったわけなんですね、、




同じ施設の中にあるカフェ ドゥマゴ

双子っていう意味らしいです。


そこの気持ちのいい中庭で(*^^*)









ん、満足満足。
今日は午後からお仕事~。

これなら頑張れるぞ。