『今日、無事に(?)入籍しました!』
職場の元同僚から
(娘と同じ年なんだけどね)
昨日こんなとっても嬉しいお知らせがありました!
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
あー。感無量。。
彼女の母親とそう変わらない年齢のぴろんを
とても慕ってくれていて、
私にとっても
非常に大切な大切な友人。
だから、
もう嬉しくて嬉しくて涙がでてしまった
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今の彼とは一度は分かれてしまった形になっていたのだけれど
なんだかんだ
話を聞いていると
びろんの中で彼女には彼しか居ないし、
彼にも彼女しか居ない
とハッキリと確信!
彼は絶対彼女を裏切るような事はしない。
何故ならば、
彼の親しい友達が、
『あいつには彼女と自然消滅的になった後(3~4年くらい経つのかな?)
女性の影はマジて全く無かった』
と言ったという話を聞いたからだ。
そして彼女は
彼の胸に戻って行った
彼は大きく彼女を受け止めた
そうよ、ぴろんが保証する!
彼は口数は少ない人だけれど
また若いのに静かな意思の強さがある。
彼女を泣かすようなことは絶対といっていい、無いはずだ。
ぴょん、幸せになってね!
心から二人を祝福❗️
ただ、
彼女には今ひとつ大きな悩みがあるのね。
とてもありがたいことなんですが
ぴろんを12月の結婚式に呼んでくれているのだけれどね
友人は殆ど呼ばないらしい、、。
だから、ぴろんを
親族席に座ってもらったら変かなあ?
って。
ぴろんはどこの席でも構わないぞー!
晴れ姿を目の当たりに出来るだけで
嬉しいんだから。
まあ、親戚のようなもんじゃないの?
うふふ。
…あれ??…。